ここでいうひずみとは、ペットにミュートをかけるようなもので、実際はひずみを取る作業がほとんどでありますが、それにはクレージーな挑戦と」笑われるに違いはないのですが、音楽再生の大きな、壁を崩すか?ひずみまみれになるかの危険がある。 ・・・・それにそんな音を聞いて、理解する人がどれだけ居られるかとの疑問も湧く。でもそんなことをかまってはいられない、半世紀前にそこのチャレンジしたメーカーがあったではないか。 現代では、そんな難しい挑戦はやめて特性だけで、操れば利益を出せるわけですから、芸術の理解も簡単に捻じ曲げられたようにも見えなくもない。
音と、音楽の感動にかこまれ我が身の涵養にはげむ!趣味をとうしての自己研鑽、人生の残り物に無断しないで楽しむ。自己満足高い目線での勝手な投稿、崇高な真空管アンプの世界に言いたい放題です。