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9月, 2012の投稿を表示しています

音について

音について 音は、ときに、 魔法のような響きと, それを発する者とが混ざりあい 時空のなかに在りし日の淡い記憶と、 官能的な、流れになって、 こころに刺激を与え ときに感動をおぼえ 萎えたこころに元気や、 明日の希望の夢をもたらす。          音は思えばかなり厄介なもの   でも間違いなく良い音は感動を運んでくる

ALTEC

雑然と同居?????早く整理したいな〜

大きなホーンを鳴らす方がいる!!!!

驚きのホーンを鳴らしている方がおられます。 BOXなども自作されるようで丸でプロ以上かも知れない腕前! 世の中広いですね〜丸で磁性体を排除しているようでそうでもなさそうで。 さぞ素晴らしいのでしょう! 床材や反射板の配置を見てもただ者でない音がしそうです。いやするでしょう! 音の達人である事はもとより木の達人でもある様です。床の板目と反射板の配置からもすぐに読み取れます。こんな環境でオーディオをされているだけでもすばらしい。ただじっと対峙するだけでも良い音が聞こえてきそうな空気感が漂う気配の部屋に見えます。

大型SPの魅力!!!

わずかなレヴェル差も見逃さない大型SPを近くでモニターはかなり怖いものがある!!!! こんなに欠点をさらけ出してしまう。 スペックの違いと性能は現代のSPには敵うはずがないのに???? 何故かこころにグイグイは入り込んでくる、 ちょー気持ちいいいいい、と今の人はいうのだろうが今日のプリのチュウニングドンピシャにきまった!!!!(^_^)/ 回路は私流に変更、測定範囲を必要最小、 限定これも私流! マランツやマッキントッシュのアンプでもコレホド楽しくはさせてくれないだろう!!!!!!今まで出合った事がない音の出方??? 市販品のトランスでもここ迄鳴らしてくれるかと驚き!!! カスタムアンプの独壇場!!!!ねぶたの大太鼓以上の感動だ!!感動だ!!感動だす!! 次回の真空管クラブが楽しみですよ〜

300BWEを使ったアンプ

6CG7ドライブ段に使用 この真空管は特性が素直なのでドライブ-インピーダンスを下げるためにパスコンを入れてドライブ。 初段は積分補償を入れて、どくとくの味を出す。 入力にはボリュウムを投入し適応範囲を広くした。 マニアの間ではつや消し300Bと言われる様ですが、そんな、真空管が使える時代はこの機種で終わった! 切れの良いサウンドが出る還元時に残るカーボン混入真空管はPX-25の旧管ぐらいしか見当たらない時代になってしまった。 WE-300Bが3極管の王様ならその先にはPX25やDA100が有るがはなんと例えればよいのか?貧学な自分には、ほめる言葉が見当たらないほどの逸品がある。 オーディオは懐が深いと感じるこの頃です。まだ猫と戯れるほどの余裕が持てない未熟者ですが今日もこころが伝わる音を探して半田の匂いにまみれる。

真空管のテープ用プリアンプ(今は珍しい)

古い機器ですが音を聞くと何とも素晴らしいの言葉が飛び出す!!!アンペックスやスチューダーも素晴らしいがこれもまた良い感じだ。