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4月, 2014の投稿を表示しています

真空管オーディオ協会の案内

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測定も必要な作業

測定は安心の保証!デターだけに頼りすぎない感性が機器を操作する者の必要な技術! 特性を伸ばすだけでは良いものが造れるとは限らないからもの造りは一生をかけても楽しいの連続!!!!!!

Silent Space

今日もアンプのスイッチをいつもの様に入れた,何故か?いつもよりよく聞こえる周辺が静かなせいか外の日差しは優しいが眩しさのあるやさしさだ、まるで女の髪にバックライトでも与えたような、一日のスタートにしてはすばらしい! Here coming happy time.

トランスの条件

良い音の条件? コアーのサイズが大きく作用しているようでただ大きければ良いのでもない様です。 コアーの厚さがとか?WEのコアーでないととかいろんな話が有りましたが私にしてみたらどれも違っていました。 適正なコアーボリュウムと縦横比がきいてくる様です。未だ結論は出ません。 いずれにしてもトランスはオクが深く面白いです。 電気理論が大まかにしか当てはまらないようなトランスがいい! 今最高の気分で音楽を聴いています。!8^_^)! 今迄は有名なトランス屋さんにお願いしていましたが大上段にトランスの難しい用語が飛び出してきてこちらの思惑と違うトランスやさんごのみのトランスを買わされ何の特注かわからなくなるばかりでした。 そこで,発奮して自分で試作する事数十台!!!!解った事はアンプの設計者はトランスの領域は聖地と思い手を入れないできました。またトランス屋さんはアンプ回路におかまいなく特性ばかり追いかけてカタログばかりつくる有様。 40年前の機械ですらアンナ簡単な構造ですばらしい音を出すトランスが数多く有りました。現実を見ればトランスはただの線と鉄のかたまりです。そんなに目くじらたてて論じるに値しない様です。 講釈の多いトランスやほど高額で普通のトランス構造しかしていないようです。ウンチクを語るトランスやほど信用しないことにします。