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2月, 2018の投稿を表示しています

終段のチョーク封入について、

このアンプ音がとおります。

なのコアーを使用3代目のトランスになります。巻き方は複雑、ギャップは大きめにし た。音の綺麗さと音に実在感が出てきた、巻き数を大きしたせいか、飽和に敏感。

Cdの内部

メカの修理です。サーチしない、時折音飛びあり、で入院まずはメカの心臓部を取り出す手配に時間を取られた、

トランスは不思議です。

シングル特性のいろんなことがあります。 磁気飽和の現象は、アンプの信号の大きさで実験して、しることができます。 巻線を計算の通りに巻きました。ギャップが計算の通りでは、どうも少ないようです。計算より大きくとって見ました。 音の表情が大きく変わりました。 従来の、計算して出た答えだけではうまく動かないトランスになって、しまいました。 シングルトランスより、プッシュトランスの方が性能を取り出せそうです。 カットコアーなので自由にインダクタンスを減らせる利点を利用して見た。通常より3倍程度の狂いが発生した、再度測定しなければ判別できない。

シングルトランスの実験と発見