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11月, 2018の投稿を表示しています

明瞭度を求めてこのトランスに行き着きました

究極の明瞭さを追求した結果透明感も一緒に手に入りました。吉柴の究極のわがまま実験の終着点は恐ろしく素敵な世界。これが電気音響なのかともワクワクしてきます。以外とどうでもいい世界。

嫌われ者だったアンプが、こうも素敵なアンプに変化する

  醜い音のアンプでしたがこれに音響バランスを取るため回路を変更した途端、驚きの毒気を含んだ素敵な音のアンプに変化しました。 響きとはなんでしょう?私が推測、(時間)音の早さなのか?どちらにしても凄まじく生音を連想させる。今までこんな音のアンプに出くわしたことはありません。まだ若くて未熟なころではこの音に出会ったとしても良さには、気がつかなかったに違いない。 でもこのアンプどう聞いても生音に連想させられる。シーメンスのアンプがどうも気になって仕方がない。  

Volumioについての感想

この音源はきっといい音なのでしょう、なんとも押し付けがましというか?どうだkれで参ったかというように聞こえなくもない。心落ち着き安心できる響きとは程遠い感じがする これは老人の偏見なのか?どうにも止まらないこの音の洪水のような響きには、現代の若者にはこれがいいのだろう。でもこれは騒音の部類に近い浸透力にも乏しい気がして仕方ない。

クリアーサウンドに挑戦

試運転中 雑味の除去に挑戦中     問題は後を絶ちません、問題が起こりますね、綺麗な響き、そこは素晴らしいのだけれど、力が出ない。コイルの配置のせい。???・・ ?まずはバイアスの再検討。