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4月, 2019の投稿を表示しています

このアンプには響きの贈り物が似合いそう。

音楽のハーモニーが再現できるだけで、なんとも心地いい世界に連れて行ってくれます真空管アンプは。 響きの判定には熟練が必要?ソフトに記録された響きの再現は、なんとも明瞭さをクリアーしないことには再現できない。

いいアンプには、いい相棒がいる

春の便りです。

春の便りです。桃の花が満開です。

やはり聞くのが楽しいアンプを作るのが嬉しい

なかなかたどり着かない真面目に作るアンプほど楽しくないのはなぜ?きっと欧米のアンプをしらない世代がはびこったせいでしょうか。 別な見方をすれば、これは理論を形に追い込んだアンプです。抜けも座りもいいアンプです。かじゅん号に行ったらなかなか、戻ってこない。

響きとは?何でしょう、恍惚の世界にお誘い。

こんな古いアンプにも何か怪しい響きがあると何とも愛着が湧くらしい。趣味人とは何とも厄介な生き物。

音楽にも時代の変化がありそうです。

音楽会に行くとなぜか?まるで、CDソフトを聞いているような錯覚さえ、感じてしまう、一糸乱れず、正確な音程のようだとはわかりますが、というのは音楽家ではないので疎い。でも言えることは、聞いていて楽しくなれないことが何か?違和感を感じてしまう原因のようだ。CDを聞いているような違和感です。 このアンプ特性の優れた部材なのだが、好きな音では歌わない。これとよく似ている気がして仕方ない。