スキップしてメイン コンテンツに移動

嫌われ者だったアンプが、こうも素敵なアンプに変化する


醜い音のアンプでしたがこれに音響バランスを取るため回路を変更した途端、驚きの毒気を含んだ素敵な音のアンプに変化しました。
響きとはなんでしょう?私が推測、(時間)音の早さなのか?どちらにしても凄まじく生音を連想させる。今までこんな音のアンプに出くわしたことはありません。まだ若くて未熟なころではこの音に出会ったとしても良さには、気がつかなかったに違いない。
でもこのアンプどう聞いても生音に連想させられる。シーメンスのアンプがどうも気になって仕方がない。


 

コメント

このブログの人気の投稿

Ampex680

Coffee shopの紹介

日光市の駅前通りに誕生したCoffeeの美味しいお店の風景 駐車場も広い、昔ながらのこだわりのお店です。お出かけのさいは是非よってみてください。 良い音楽もサービスのうちです。 お勧めです!

16cmオンボロスピーカーに

 16cmオンボロスピーカーに、ペントードのシングルアンプを接続、いい立ち上がりが聞こえてきた、それに普段よく聞こえなかったソフトがいい訳ではないが、素直の聞こえてくるし演奏の良さがよくわかる。 なんとも先入観とは恐ろしい、ペントードと聞いただけであれはダメだと切り捨ててしまいがち、少しは、ペントードで遊んでみよう。