2020年2月28日金曜日

真空管の直線ひずみに関する対策はあるのか


あなたならこの直線ひずみにどう対処しますか?この3次高調波ひずみは、レベルは低いのですがかなり悪影響です、それは元の信号を変形してしまうからです。対処方法はあなたならどうしますか?手立てはなくはないはずです。

2020年2月26日水曜日

真空管アンプにおける高周波ノイズと接地

1.   電源ラインと接地

アンプの設置は大きく分類すると電源回路の接地と、信号系接地と、筐体(シャーシー)と、があります。これらの分類は、取扱信号が、電源回路ではDC電圧とリップル、ノイズが重畳された信号を取り扱います。
信号系においては、主に交流信号です、また筐体の部分には、設置に間接的に接続されていますので、シールド効果が主な目的になります。

電源ラインの取り扱いについては整流回路、及ぶでカップリング回路で構成されていますが、ここは甚だ複雑に動作していますのでます回路の考査が必要になってきます。このページに興味のある人達は、すでに電気理論が知識としてお持ちの方と想像できますので、回路の斜め読みについて、初めてみたいと思います。


A.     整流回路による高周波雑音による障害

                i.         電源周波数が50hz、または、60hzですがこの周波数で整流回路を接続すると、両波整流回路では2倍、半波整流では等倍のスイッチングノイズが発生されます。一般的に今までの感覚では、大きな電解コンデンサーでダンプされているから問題ありませんという声が聞こえてきます、しかし、ここでは今は反論を聞くところではないので先に進みます。

              ii.         整流回路の説明文は次のように多くの文献がありますが、多くは電圧中心の説明が多く、電流系の歪みについての着眼した場合。問題に突き当たります。電流は。充電始めるポイントでは、スイッチオンが起きています。そして充電完了時にはoffモードになるときにトランス側では自己誘導のバックパルスノイズが、電源周波数の倍の周波数で発生しますが、電流波形を著しく歪ませているわけです。尖頭電流時は負荷電流の3倍、または、半端の時には6倍の電流が流れると仮定してもかなりのノイズが発生することは、推測されます。例えば、このノイズが、基本はの3th 5th、付近になると(h+2h)と(hー2h)の干渉は、鼠算式に発生してきます、これはレベルが例えば低いとしても、信号を別の形にしてしま振幅変調が発生することは否めません。これが問題

             iii.         これが発生してきますと。この高調波ノイズは不快な音に変形してしまいますので音響再生アンプには、由々しき事態を引き起こしますのでこの手のノイズの発生を極力防ぐことが重要と思われます。

             iv.         また、機器の外部からのノイズは、柱上トランスを介して、他の住宅の電気機器と結合されますので。この状態ではもしそれらの機器からノイズが発生が疑われますと接地ラインから経由してノイズが混入します。これを防ぐには、アンプの入り口で阻止する方法しかありません。

              v.         またアンプ自身が発生するノイズとしては、誘導雑音、静電ノイズなども考えられます。これらの多くは漏話とか信号の濁りおよびノイズに埋もれてしまうような微弱信号の消滅に関与するようです。微弱でも、こん変調の原因になるので極力小さくするに越したことはありません。

B.      静電ノイズのメカニズム。磁力線によるメカニズムは周知の通りです。電流が流れると磁力が発生しこれらの磁力によって隣接する導体に信号が誘導されます現象が信号を変形させてしまいます。また最近の被覆は高化学分子で構成された回絶縁特性を持っていますがこの絶縁体等、その素材の中に動けない電荷をたくさん閉じ込めているとも言えますのでこれらに導体の電荷が作用して帯電しやすいということではないでしょうか。この電何は導体の信号の変化をできるだけ阻害しようという方向に働きます。

C.      これらの問題は古くから論じられておりますが具体的にどうしろとは、なかなかそんな文献には出会いませんが、おそらく、電源回路の配線は信号ラインとは並行させずに離すかもしくは直行させるべきということになります、さらにグランドラインですが、終段ではカソードの接地が一つ目でドライバー段ではドライブ回路のカソードが接地ですので電源のグランドから単独で配線するのがよく、初段でも同じくカソードに単独でラインを引くのが正しいことになります。ここで注意が必要なのは、初段とドライバー段の動作が180度異なるため電源のグランド線とホットの配線は初段と、2段目は、まとめないで離して配線するべきです。

さらにこの配線は、シャーシに接地することなく入力のグランド端子に接続するのが良いと思います。それは他の外部機器との接地がここで接続されるからループを作らないという目的が達成できます。各グランドの配線をどこにも寄り道せずに配線するとシャーシーに電流を流さずに済みます。そしてシャーシーをシールドケースとして使用の場合でも、うず電流や迷走電流の防止に役立ちます。


2020年2月14日金曜日

これからの真空管アンプは。

2020年に突入して
革新的プロダクトをはじめないと古い時代からの優秀な送り物の真空管アンプは、今まで無視してきた考え方の見直しから始なければなりません。
はじめに、現在の電子パーツの高性能化による潜在的問題に注意する必要性が出てきます。また、高絶縁性能の裏を返せば、動けない隠れ電荷の存在、また回路に流れる電流による電磁誘導の発生による信号の変形。電源トランスの高性能化によるスイッチングパルス性ノイズ発生などによる伝送信号ひずみの発生による濁りは重大問題となってきました、さらに長い時間、真空管回路網でのミスマッチング伝送の容認は定在波の発生を起こしております。これらの仔細なことがなぜ問題にするかといえば、昨今太陽エネルギーによる電力事情は、商用電源のノイズと周波数のズレによるひずみなどが考えられ、ACラインを通しての、ノイズの共有には、音響再生機器にとっての大きな問題になってきます。また、昨今の半導体アンプのデジタル化は、ノイズ処理のため澄んだ空気中の音源のような、透明度は得られることはなく、もやの中から信号を取り出すようなものでこの部分は、真空管アンプに敵なしの感じがしてなりません、澄んだ透明感の再現が可能、



そこで、真空管アンプのデザインを始める前にこれらを十分考慮して始めなければなりません。




2つの導体があり、一方の導体に電流が流れていれば近くにある導体に方向が逆の電流が発生します。このことによってもしbの導体に信号がないにも関わらず、信号が流れているかのごとき現象になります。信号の転写です、とすればこれで信号が他の線路に移ったことになり、漏話が始まるわけです。

同じく外皮に高絶縁体を使用すれば、ここの部分には静電誘導が起きていることは明らかです。絶縁体の内部には動けない電子が存在するわけですから、
これは子供の頃遊んだ下敷きを摩擦すると紙や髪の毛を吸い寄せる現象そのものです。

2020年2月8日土曜日

音楽の色気とか?音楽の味、深みとと言われる音とは?

これは意外と簡単なようで奥が深い、私たちは、ユニゾンと、ハーモニーの区別が難解の民族らしい、それは言語にもよく現れていて、英語圏の人たちは使っている言語はハーモニーで、私たちが使っている言語はユニゾンの違いが、音、又は音楽の検知能力に差が生まれるということのようです。



音楽を届けるアンプやスピーカーは、ユニゾンでなくハーモニーの再現が得意である必要性が出てきました、そしてさらにこのユニゾンはノイズに強くハーモニーはノイズに弱くすぐに消されやすいことも。そこを少しクリアーできたのはこれです。

音楽について、

ユニゾンは?ハーモニーは?この違いは何?ユニソンは同じように多くの人で歌うことでハーモには同じ旋律を別々に出して他の音を生み出すそうです、
実はこのハーモニーがCDソフトやアナログソフトには記録されているのですが、ではなぜアナログソフトはハーモニーがよく再現されて、CDの信号は再現されないのでしょう、不思議ですねー、アナログ回路とCD信号の回路に違いは考えると一目瞭然に違いがわかります。
アナログ信号は位相ズレを起しています、これはEQ回路による避けられない現象です。
CDについてはこの状態にはなりませんが、結果を見れば、私たちは位相がずれた信号の方が心地よく感じるようです。ここに大きな誤解がありますのでそれを修正せねばCDの信号は救われません。アナログのように、化粧していないのに、よくない音と蔑視されてます。本当に良くないのでしょうか?アナログのように記録されるときに周波数の変形はされません。サンプリングが良くないとの声が聞こえてきますが、これは信号をそのまま10に変えているだけです。ハーモニーの認識が苦手な東洋人は、ここを理解しようとしません。ハーモニーは音と音の間の時間差なのです。これが狂うと元に戻れません。これはCDとアンプの間にいろんな回路を接続してみるといろんなことがわかってきたのです。音波を、電気信号に変えるときに起こる変化はないのかということです。大変な変化が起きています。この先はまた後で。それをメインアンプで解決しようとして誕生したのがyoshibaアンプです。これはその実験機です。

あなたの500ターン機と120Vトランスの比較では、むしろ「Bmの違い」よりも「巻数増加による励磁インダクタンスの違い」が音に効いている可能性があると私は見ています。

もしかすると電源隠避ダンスよりも、信号の位相歪みの方が響きに影響するのかもしれないがまだ、実験途中です。あなたの実験で変わっているのは、 * 電源トランスのBm * 巻数 * 巻線抵抗 * 漏れインダクタンス * 巻線間容量です。 このうち、オーディオ信号の位相に直接関係するの...