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音楽について、

ユニゾンは?ハーモニーは?この違いは何?ユニソンは同じように多くの人で歌うことでハーモには同じ旋律を別々に出して他の音を生み出すそうです、
実はこのハーモニーがCDソフトやアナログソフトには記録されているのですが、ではなぜアナログソフトはハーモニーがよく再現されて、CDの信号は再現されないのでしょう、不思議ですねー、アナログ回路とCD信号の回路に違いは考えると一目瞭然に違いがわかります。
アナログ信号は位相ズレを起しています、これはEQ回路による避けられない現象です。
CDについてはこの状態にはなりませんが、結果を見れば、私たちは位相がずれた信号の方が心地よく感じるようです。ここに大きな誤解がありますのでそれを修正せねばCDの信号は救われません。アナログのように、化粧していないのに、よくない音と蔑視されてます。本当に良くないのでしょうか?アナログのように記録されるときに周波数の変形はされません。サンプリングが良くないとの声が聞こえてきますが、これは信号をそのまま10に変えているだけです。ハーモニーの認識が苦手な東洋人は、ここを理解しようとしません。ハーモニーは音と音の間の時間差なのです。これが狂うと元に戻れません。これはCDとアンプの間にいろんな回路を接続してみるといろんなことがわかってきたのです。音波を、電気信号に変えるときに起こる変化はないのかということです。大変な変化が起きています。この先はまた後で。それをメインアンプで解決しようとして誕生したのがyoshibaアンプです。これはその実験機です。

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