このユニット、見るからに雑に見えます、しかし時折、心をかき鳴らすようなサウンドを吐き出すことがある、なんとも良い音は難解、多分にいい音は、思い込みが大きいのでしょうか?それとも、心を震わす音に秘密があるのでしょうか、そんな音に何か共通のルールがあるのでしょうか?それを探さないと、この先には進めないようです。音には、響きがありますが、この響きは?倍音成分?だとすれば、高調波ひずみは、必要悪、とでも言えることになる。心地良い響きは学術的にはひずみ、ということになるが、ないと心地よくない音になるようだ。そのその証拠に、楽器用アンプにみられる手法はひずみと仲良く利用していることです。以下のも不思議なことです。
音と、音楽の感動にかこまれ我が身の涵養にはげむ!趣味をとうしての自己研鑽、人生の残り物に無断しないで楽しむ。自己満足高い目線での勝手な投稿、崇高な真空管アンプの世界に言いたい放題です。
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