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なんとも良い音は難解、

このユニット、見るからに雑に見えます、しかし時折、心をかき鳴らすようなサウンドを吐き出すことがある、なんとも良い音は難解、多分にいい音は、思い込みが大きいのでしょうか?それとも、心を震わす音に秘密があるのでしょうか、そんな音に何か共通のルールがあるのでしょうか?それを探さないと、この先には進めないようです。音には、響きがありますが、この響きは?倍音成分?だとすれば、高調波ひずみは、必要悪、とでも言えることになる。心地良い響きは学術的にはひずみ、ということになるが、ないと心地よくない音になるようだ。そのその証拠に、楽器用アンプにみられる手法はひずみと仲良く利用していることです。以下のも不思議なことです。

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16cmオンボロスピーカーに

 16cmオンボロスピーカーに、ペントードのシングルアンプを接続、いい立ち上がりが聞こえてきた、それに普段よく聞こえなかったソフトがいい訳ではないが、素直の聞こえてくるし演奏の良さがよくわかる。 なんとも先入観とは恐ろしい、ペントードと聞いただけであれはダメだと切り捨ててしまいがち、少しは、ペントードで遊んでみよう。