2020年1月26日日曜日

楽器や肉声の響きを再現するには。

低音の量が増えただけでは、ペントードなどでの音響バランスが良くなってくるとあたかも響きが聞こえてくると錯覚さえ覚えますが、実は楽器の響きの再現にはこの段階では無理です。この先があるのですが、多くの人はここで満足するでしょう、多くの東洋人は。しかしまだ、わずかに違う響きが聞こえてこないはずです。それは入力信号以外の音が出力波形についているからです。音響バランスは音楽再現に重要ですがさらに雑音成分の低減も必要です。
あらゆるノイズとの戦いになります。ノイズは元の信号の形を変えて信号のなかに入り込むため再生音が程遠いものになります。
この侵入者を退治もしくは低下させることができたら、そこが最終到着点です。
最近は作業中にはい!と返事ををしてしまうことが度々です、気配の再現がうまくいっているようです。時々振り向いてしまうから、


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あなたの500ターン機と120Vトランスの比較では、むしろ「Bmの違い」よりも「巻数増加による励磁インダクタンスの違い」が音に効いている可能性があると私は見ています。

もしかすると電源隠避ダンスよりも、信号の位相歪みの方が響きに影響するのかもしれないがまだ、実験途中です。あなたの実験で変わっているのは、 * 電源トランスのBm * 巻数 * 巻線抵抗 * 漏れインダクタンス * 巻線間容量です。 このうち、オーディオ信号の位相に直接関係するの...