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導体と誘導電荷

大嘘付きの仮説を大げさにぶちまけます。


簡単に電気を知るにはまず静電気からでしょうがもうご存知と思いますがマイナスの電荷とプラスの電荷が存在し普段は+ーで釣り合っているので電位は発生しませんが、電荷を持たない導体を近ずけますとこの導体に反対の電荷を帯びます。この導体になんらかの信号を通過させますと一部はその信号と結合し消滅する、
この現象は信号伝送において非常に邪魔な存在いになりますこのことに着眼しないといくら計算しても高度な伝送機器が製作できません。これがアンプの再生音を濁す改題の敵ともいえるでしょう。

これが明瞭なアンプを製作するための第一関門です。まことしやかに電気理論でシミレーションするだけではここが計算では出てきません見落としの第一番です。


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