2017年6月16日金曜日

出力トランスと電源かいろ

1)オーディオアンプで音について、考えるときは電源回路が大きく関わってくるので比較テストなどでは注意が必要です。
2)今時のトランスはレギュレーションの良さからかなりの広範囲のノイズを出していることを考慮せねばなりません。
3) これらのノイズはややもすると高音域に悪さをします。あたかも周波数特性が良いなどとの表現をよく目にしますがそうではなく歪みによる、誤った認識と思われます。
4)また低音部には明瞭さを欠き膜を張ったような不明瞭さを伴います。

このような現象を理論的に解消することは容易ですが、なぜかどこの目かーを始めアマチュア研究家の誰一人として挑戦しないことが不思議でなりません。

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あなたの500ターン機と120Vトランスの比較では、むしろ「Bmの違い」よりも「巻数増加による励磁インダクタンスの違い」が音に効いている可能性があると私は見ています。

もしかすると電源隠避ダンスよりも、信号の位相歪みの方が響きに影響するのかもしれないがまだ、実験途中です。あなたの実験で変わっているのは、 * 電源トランスのBm * 巻数 * 巻線抵抗 * 漏れインダクタンス * 巻線間容量です。 このうち、オーディオ信号の位相に直接関係するの...