こんな機器でも助けになるいろんな種類をテストするには大まかでも確認は出来る。
昔の機器は修理も可能、復活も出来る、宇宙工学でもない限り誤差の範囲は問題にあまりならないのもアナログの強み!!!!!
半導体の場合は誤差が許され無い場合が発生するのは年寄りには面倒くさい、の本音だ
いろんなシュミレーションですんでしまうのには興ざめも否めない。
実際製作して動かして行くといろんな事が判ってくるのだが,半導体の様にひとくくりで動かすものにあまり楽しさが産まれないのは歳のせいか?また拡大鏡を使わないとパーツの定数が読めないのも苛つく最たる原因!!!!
そこの所真空管はいい。
またテキトウに造っても音が出てくれると喜ぶマニアも居るようだ。
くれぐれもけがをしたり感電死などしない基礎知識だけは身につけてほしいものですね。
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