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特性と音質の両立を迷案!

OTLも無理せずNF量を少なめにするにはトランスが名案!インピーダンスが低くて済むので良いトランスが極めて可能になる。
トランスはOTL信望する方には諸悪の根源のように思われているのですが、冷静の眺めれば容量性インダクタんせの回路構成で設計すれば位相変異によるひどい音のアンプに成ってしまうはずなのはご存知????
だから、誘導性インダクタンスで中和すべきではないでしょうか?、、、、、?

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