ナビを使って彼のお宅に訪問!
彼の家はすぐに発見出来た!白壁の倉と旧家の佇まいを持った造りの家は荘厳な感じと凛とした空気が感じる佇まいが何とも心を浄化してくれる。
彼の遊び場とも言おうか部屋に通されてビックリ、部屋にはオーディオ機器が散乱しているようでキチンと配置されている。
早速彼がお気に入りの音楽をまるで小さな子供が自分のおもちゃを自慢げにお披露目するような仕草で聞かせてくれた、それは、穏やかで、とても澄んだ響きに私は感動した。素敵な音だ!
彼の顔色のとても綺麗で病人とは思えないような色気である。でも少し痩せた感じがありどことなく力が入らない感じはしたが,本人もそれに気ずいてもどかしそうな思いが有る様。そんな事よりオーディオに付いて話す彼の無邪気で小さないたずら子供のような感じがとてもうれしく、私が逆に元気をもらったような感じになった。
二人で外が暗くなる迄、音に関しての話しをしたが、話が尽きない。
トランス談義で惜しげも無く自分の知識を私に伝授してくれる彼!!!!(^_^)/私はとても人生に於いて素晴らしい時間を彼と過ごせた事に感動した、そして、漠然と不明な事が彼との時間で解りかけてきた。
オーディオ機器を使って音楽を聴く所作は?
<所作は神えの祈り>時には懺悔,時には苦悩からの開放!時には人生の情念などその都度音楽と音は祈りに感じた。
でいつかは誰でも死が訪れる、人は?生命?生きる?と言う事の意味は?
多分彼は病魔に襲われて色即是空の空を知ったのか?
人と人の出会いは空間と空間のつながり一人一人の空間が繋がったのが社会なのだが、そこに自我があってぶつかりあってストレスを発生させ自分自身を苦しめる、そんなとき、 <音や音楽を聴く所作で祈り> ながら自我をぶっつけ合うのに後悔や懺悔で救われている。
彼の機器が置いてある部屋には私に神が高い所に鎮座している様に感じたし感じずにはおられない!!!!
(そこはとても空気が清々しく凛としていながら固さがない)
私が何となく寒さを感じたとき彼はストーブを3個も点火してくれた!!!そんなに大丈夫と言ったのに,彼は油だけはたくさん有るのだと、笑いながら点火している。そんな仕草も今の彼にしてはまるで子供の様に思えた。
それに、そのストーブの温もりが私には神が私にくれた施しに思えて、仕方ない!!!
帰りの車の中で私はまた新しい音を造らねばと感じながら彼の家をあとにした。あの温かい空気が新しい音を私に想像させる。
せっかく彼が泊まって行けと言った言葉に甘えてもっと彼の家の神様と話せば良かったと後悔したが、また,何故か?また行かなくてはの感情が大きくなっている今にきずかずにはおれない。
(そしたら,私は懺悔の祈りのための神具を造る仕事をしている事になる。)私に存在価値すこしはあるのだろうか?思いながら帰ってきた。
彼の家はすぐに発見出来た!白壁の倉と旧家の佇まいを持った造りの家は荘厳な感じと凛とした空気が感じる佇まいが何とも心を浄化してくれる。
彼の遊び場とも言おうか部屋に通されてビックリ、部屋にはオーディオ機器が散乱しているようでキチンと配置されている。
早速彼がお気に入りの音楽をまるで小さな子供が自分のおもちゃを自慢げにお披露目するような仕草で聞かせてくれた、それは、穏やかで、とても澄んだ響きに私は感動した。素敵な音だ!
彼の顔色のとても綺麗で病人とは思えないような色気である。でも少し痩せた感じがありどことなく力が入らない感じはしたが,本人もそれに気ずいてもどかしそうな思いが有る様。そんな事よりオーディオに付いて話す彼の無邪気で小さないたずら子供のような感じがとてもうれしく、私が逆に元気をもらったような感じになった。
二人で外が暗くなる迄、音に関しての話しをしたが、話が尽きない。
トランス談義で惜しげも無く自分の知識を私に伝授してくれる彼!!!!(^_^)/私はとても人生に於いて素晴らしい時間を彼と過ごせた事に感動した、そして、漠然と不明な事が彼との時間で解りかけてきた。
オーディオ機器を使って音楽を聴く所作は?
<所作は神えの祈り>時には懺悔,時には苦悩からの開放!時には人生の情念などその都度音楽と音は祈りに感じた。
でいつかは誰でも死が訪れる、人は?生命?生きる?と言う事の意味は?
多分彼は病魔に襲われて色即是空の空を知ったのか?
人と人の出会いは空間と空間のつながり一人一人の空間が繋がったのが社会なのだが、そこに自我があってぶつかりあってストレスを発生させ自分自身を苦しめる、そんなとき、 <音や音楽を聴く所作で祈り> ながら自我をぶっつけ合うのに後悔や懺悔で救われている。
彼の機器が置いてある部屋には私に神が高い所に鎮座している様に感じたし感じずにはおられない!!!!
(そこはとても空気が清々しく凛としていながら固さがない)
私が何となく寒さを感じたとき彼はストーブを3個も点火してくれた!!!そんなに大丈夫と言ったのに,彼は油だけはたくさん有るのだと、笑いながら点火している。そんな仕草も今の彼にしてはまるで子供の様に思えた。
それに、そのストーブの温もりが私には神が私にくれた施しに思えて、仕方ない!!!
帰りの車の中で私はまた新しい音を造らねばと感じながら彼の家をあとにした。あの温かい空気が新しい音を私に想像させる。
せっかく彼が泊まって行けと言った言葉に甘えてもっと彼の家の神様と話せば良かったと後悔したが、また,何故か?また行かなくてはの感情が大きくなっている今にきずかずにはおれない。
(そしたら,私は懺悔の祈りのための神具を造る仕事をしている事になる。)私に存在価値すこしはあるのだろうか?思いながら帰ってきた。
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