2013年12月10日火曜日

前段差動のEL-34アンプ


元はラックス社が発売した素晴らしいアンプです。持ち主が持ち込んだときには固定バイアスのレジスターは両チャンネルとも断線ソケットの袴がこげていました。
モールドのソケット交換とノイズの修理とそれにセルフバイアス回路に変更との事でしたがさすがのそこ迄やると新しいアンプを購入していただいた方が良いので回路の故障を治す事だけにしました。半固定は固定抵抗に置き換え、

トランスのインダクタンスを計測したら274Hもあります。トランスの巻き数比から16Ω負荷で3.5k付近のトランスで動くことがわかりました。
ならば自己バイアスにしてウルトラリニアー回路なのでそのまま使用してNF回路を変更してカップリング定数をスタガー比を見ながら変更。ただいまランニングテスト中。
従来のラックストーンではないですが骨太の強いおとに変身!!!!まんぞくです。

0 件のコメント:

コメントを投稿

オーデイオアンプの明瞭度の低下に関してのレポート

和坊の真空管アンプレポート 1)オーディオンプにおける最近の環境は、整流回路からの高周波、ラジオ波・携帯基地局・Wi-Fi・スイッチング電源などの高周波   ノイズが満ちています。ですから、いくら理論的に正しい設計を行なっても、十分理論的に、うまく動作してくれません、数年前か...