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私は中音が綺麗なのが好きです。

特性のよい現代の半導体アンプやCDを聞くにたびに綺麗な音だと無理矢理思わされても?中音の綺麗なアンプにつなぎ変えたとたん、綺麗だと感じていた音がいかに疲れる音かと思いしらされる。これは何なのかなやっとその答えが見えてきた年に成ったのかもしれない。若いマニヤの話を聞くにつけソースの音がなまっていてアコーステック的でないのに気ずいていないようだ!ボーカルが良いんだよと話してくれるが艶歌などはまるで受入れないサウンドだ!
こんな音で良いと言われたのでは侘び寂びの音などもってのほかと思うに違い。本当に侘び寂びの音が聞こえるアンプならtRでも真空管でもよいに違いないがきっときっちりした形を崩せるのは名人か天才にしか許されなおものをまだ,成りたての陶工が形を崩した物ほど醜い物はないのにそれの見分けが出来ないのは今の世の中かもしれない、未だこれらを超えたサウンドの半導体アンプに出会ったことはない

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