2011年8月4日木曜日

ビンテージアンプ275の修理


本当のビンテージアンプはこの機種ではない,初代の275アンプでこれは何台めか不明ですがとにかく面白い構成です。このアンプに記載されている真空管のオリジナル(旧型真空管GECや他の球という事です)と比べてPM(製造は不明)や中国球のKT-88をさしてみて気ずいた事はこのアンプにさしてある真空管はかなり電流が流れています(規格値です)がこのまま他の球を(旧型の本物)をさすと電流が減ってしまい。歪みがかなり大きくなりますので要注意です、一応KT-88と書かれていますが中国球は本来のkt-88との互換は考えられていないと判断した方が良さそうです。
今回,持ち込まれた唯一の問題はよく真空管が光ってだめになるとの事ですので回路の異常を検査との事でしたが左右チャンネルともバイアスはそろっていて変動は全くしていないので、単に真空管の不良と言うことになりますが、こんな不安定な真空管しかない現代は真空管党には残念で仕方ありません。こんな製品でアンプを製作してもまともな動作は期待できないのがいまの世の中なのでしょうか?

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あなたの500ターン機と120Vトランスの比較では、むしろ「Bmの違い」よりも「巻数増加による励磁インダクタンスの違い」が音に効いている可能性があると私は見ています。

もしかすると電源隠避ダンスよりも、信号の位相歪みの方が響きに影響するのかもしれないがまだ、実験途中です。あなたの実験で変わっているのは、 * 電源トランスのBm * 巻数 * 巻線抵抗 * 漏れインダクタンス * 巻線間容量です。 このうち、オーディオ信号の位相に直接関係するの...