幼少の頃真空管アンプを製作しては点火するときの心臓ノバクバク感がすばらし!(V-V)汗それは煙が出るか?感電するか?まして真空管が爆発などしませんか?などなど素晴らしい感動だった。コンセントをいつでも抜ける体制でスイッチをいれてノイズか煙か,音かの待つ緊張のひとときは。並の感動ではない!!!子供の頃大きい兄ちゃんと大きな川に掛かった板の橋を渡る気分だ!落ちるかなわたれるかなこわいな!足がガクガクする一瞬にもにたアンプ製作の一こまが忘れられない,純粋の感動だ!こんな感動をくれた近所の意地悪兄ちゃんや,真空管アンプに感謝。ありがとう。
しかし,還暦をすぎだいぶすぎたのに,今またアンプをメンテナンスするたびに回路の絶妙さが発見でき一戦から裏方に回って再度純粋にオーディオの感動の波に浸っています。こんな人生に感謝です、
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