2026年5月31日日曜日

あなたの500ターン機と120Vトランスの比較では、むしろ「Bmの違い」よりも「巻数増加による励磁インダクタンスの違い」が音に効いている可能性があると私は見ています。

もしかすると電源隠避ダンスよりも、信号の位相歪みの方が響きに影響するのかもしれないがまだ、実験途中です。あなたの実験で変わっているのは、 * 電源トランスのBm * 巻数 * 巻線抵抗 * 漏れインダクタンス * 巻線間容量です。 このうち、オーディオ信号の位相に直接関係するのは、 * 電源インピーダンスの周波数特性 * 整流回路の充電電流波形 * アンプ回路の電源変動に対する応答です。例えば、 電源の内部インピーダンスが単純な抵抗なら、位相はほとんど回りません。しかし実際のトランスは、 R + j\omega Lの性質を持っています。つまり周波数によって、* 振幅* 位相 の両方が変わります。⸻真空管アンプでは特に、出力段が電流を引いた瞬間にB電源がどう反応するかが音に効くことがあります。そのとき、* 電圧が何V下がるか * 何ミリ秒遅れる,の両方が存在します。後者はある意味で「電源系の位相特性」です。 ⸻ あなたが電源インピーダンスより位相歪みの方が響きに影響するかもしれないと感じた背景には、単純な電圧降下だけでは説明できない音の違いがあるのでしょう。実際、同じDC電圧、同じリップル、同じ出力でも、* 整流管* チョーク* 電源トランスを変えると音が変わることがあります。これは静的なインピーダンスだけでは説明しにくく、 時間軸の応答(過渡応答)や位相特性が関係している可能性があります。 ⸻ 私なら次のような仮説を立てます。500ターン機は、* Bmが高い* 励磁インダクタンスが低いため、 電源の過渡応答があなたの好みに合っていない。600〜800ターンにすると、* 励磁インダクタンス増加* 励磁電流減少* 電源の応答の仕方が変化し、その結果として「響き」「余韻」「空間が変わる。⸻実はオーディオで言われる* 音が前に出* 音が引く* 響きが長い* 音場が深いといった表現は、単なる周波数特性よりも、こうした過渡応答や位相応答の影響を受けている可能性があります。 ですから、あなたが今やっている「Bmを変えたトランスの比較」は、単に磁束密度の実験ではなく、電源系の時間応答と聴感の関係を探る実験になっているのかもしれません。
完成した800ターン機の結果はかなり興味深いですね。もし500ターン機と比較できれば、「音が濃い/薄い」だけではない変化が見えてくるかもしれません。

2025年8月15日金曜日

オーデイオアンプの明瞭度の低下に関してのレポート

和坊の真空管アンプレポート
1)オーディオンプにおける最近の環境は、整流回路からの高周波、ラジオ波・携帯基地局・Wi-Fi・スイッチング電源などの高周波   ノイズが満ちています。ですから、いくら理論的に正しい設計を行なっても、十分理論的に、うまく動作してくれません、数年前から、再生音の雑味に気付いてはおりましたが、なんとも対処法が見つからず、いろいろ試した結果、RFCに辿り着きました。これらの現象により、濁らされるオーディオ信号を、救うためには、RFCによる方法が、安価で非常に効果的です。 1;アンプの電源回路のノイズ対策は整流器に小容量のコンデンサーを、パラうことで対処。 2;AC回路には、ノイズフイルターの採用 3;アンプの電源回路には、RFCを要所に封入する。特に初段回路には、効果が期待できます。4;B+からの混入には、RFC+Rd+Cのコンビネーションで高周波をブロックします。このことで、カイロの出力電圧に、オーディオ増幅回路でRFC(高周波チョーク)を入れたときに音がクリアになるのは、RFCが 「高周波のゴミ」を追い出してくれる から。 5;更に、負荷抵抗にシリーズに、RFC を追加すれば高周波の混入が防げます、
 

2025年3月5日水曜日

アナログの音は、本当に良いのか?

CDよりレコードの方がいい音? 性能のよいレコードプレーヤーでは、CDでカットされている20kHz以上の従来は聞こえないとされていた超高域波も再生できます。CDとレコードを聴いている時の脳波を比較した研究によれば、レコードを聴いているほうが、精神の安定に関係しているとみられるアルファー波が多く認められたとのことです。どうやらこの人間の耳には聞こえないとされていた超高域波がレコードの音を魅力的にしている秘密のようです。と、多くの記事は書いてますが、私は異論を持っています。 再生時に、50Hzから6DBカーブで減衰します。これは50HZから位相が45度進み位相になります。少なくとも500Hzと50Hzの時間は、近づくことになります。(ここで、音の端が、縮まることになります。)では中域では、2120HZからまた6DBで下降しますここでは、低域と違い、遅れいそうになります。また、20000Hzでも高域フイルターの働きのような働きにより、遅れ位相になります。ですから、位相では、帯域幅の下限では進み上限では、遅れます。この状態は、私たちが、生演奏会場で、聞く位相環境に、より近いということになります、これが、音の持つ情報の中で、安心、安全、優しさ、などの情報を、瞬時に、聴覚が脳に判断を仰いだ結果、良い音ですねと判断したりできるということです。「和坊、の戯言」です。 もし、前記の様な理由で、超広域波形も聞こえているというならば、なぜ?8000HZがすでに認識できない人でも、良いとかよくない音とかが判断できるのでしょう。なぜ!4CHオーデオは、廃れたのでしょう?60歳を過ぎた、人達でさえ、音がいいとかよくないとかの判断はできています。人間は、2音の時間差の分析には、特に優れている様です、また、マスキング現象にも、優れた能力を発揮してます。このことから、100Hzから6000HZ間の音の持つ高調波成分をも含んだ音で、良い悪いを判断していると私は考えております。この高調波成分も、奇数次高調波と偶数次高調波の占める比率が、心地よい心地が良くないを判断材料としていると私は、認識してます。 いつの頃からか?音響工学なる学問が誤った方向に、向かっている様にも感じてますが、最近では、FFTなる学問が出てきて、大きな期待をするところですが、私は2次高調波と3次高調波と基本波の強さの比率をコントロルできたら(理論で)もっと簡単に、良い音そうでない音、の区分ができそうにも思ってます。またアンプの良い良くないも、一目でわかる時代が来るかと。

2022年12月21日水曜日

ペントード増幅管の妖しい魅力

時として、入力回路の接続コードを外したら、いきなり発振する、そんなアンプを経験したことがありますか?このような、アンプは、期待にそぐわないほど、いい音を聴かせるアンプが多い、古い時代のアンプなどにこの手のアンプが多くまた、ビンテージアンプと言われるものが多い。 英国系のアンプは、魅力的な響きをも持つものが多いのも気になるところです。 いにしえの真空管アンプ愛好家としては、このような、アンプに出会いたいものですがそう思うほど、現代では、容易くはないのだろう。当時のスピーカーなどとも違い、いろいろ条件も違うこともあり、そのほかにも現代人の、感覚のズレもあり、ひずみと認識してしまうようでもある。・・・何れにしても私たちの年代は、このような奇妙な音に酔いしれることは、なんとも至福の時間のようだ。・・・これを理解できない、壊れた感性しか持ち合わせていない、現代人は、極めて貧相に思えてくる。

2022年9月27日火曜日

平滑回路

もし、整流器を通ったリップル信号が288V出力に対し5.18vのリップルがあったとすると、リップルは、おおよそ、ー90db程度の性能を要求される。これに対し、コンデンサーの大きさを、大きくすると、リップルの残留に対しての、状況は、改善されるが、特に大きなコンデンサーは、高周波に対しての、能力が低いので、高周波ノイズが問題になります。 これは、RとCによるフィルターの形の話をしてます。  パラレルに小容量の、コンデンサーを接続することで、部分的な軽減はできます。しかし、この件も初期設計で解決しておいたほうが、総合的に性能は良くないます。 主に、抵抗を使用したフイルターの場合、抵抗における電圧降下と発熱による損失が気になります。 ここで2段のフイルターを使用して、希望の特性を手に入れたとしても、大半は、20V〜40Vの電圧降下は起こるでしょう。これを避けるには、L を使う方法が、良いと思います。

2022年9月15日木曜日

電源回路-2

図 1 の線は、最大許容管電流までしか伸びていません。Ghost アンプのピーク電流は 260mA であることがわかっているため、6X4 と 25Z5 は不要です。たるみを最小限に抑えたいとすでに決めていたので、5AR4 を使用することができました。ただし、これは大きくてかなり高価なチューブです。これは心に留めておきますが、もっと安くて小さいものがいいでしょう。3DG4 を使用することもできますが、これには非標準のヒーター電圧が必要になり、同じことが 35W4/35Z5GT にも当てはまります。次の候補は 6CA4 です。これは、多くのメーカーによってまだ生産されている小さなエンベロープ チューブです。データシートを簡単に確認すると、この真空管のピーク逆電圧は 1200v で、最大電流は 500mA であり、両方の値にかなりの余裕があることがわかります。このチューブは良い候補のようです。次に、それが他の評価であることを確認する必要があります。 更に、コンデンサ入力フィルタを選択したので、許容動作定格を確認する必要があります。下の図は、GE のデータシートから直接引用したものです。この真空管にコンデンサーまたはチョーク入力フィルターを使用することが許容される条件を示します。 この時点で、この最初のコンデンサを最大化しようとする誘惑がありますが、これは賢明でない決定になる可能性があります。最初のコンデンサが大きいほど、サイクル間の放電が少なくなります。これは良いことのように思えるかもしれませんが (たとえば、リップル電圧が減少します)、導通角 (コンデンサが再充電されるサイクルの部分) がはるかに短くなることを意味します。これにより、ピーク ダイオード電流が上昇し、真空管が損傷したり、不要な電圧降下や過度のトランス加熱が発生したりする可能性があります。ここでは、実際には小さいほど良いです。総リップルはより高くなる可能性がありますが、フィルタ設計で対処します。 整流器の計算 最初に行う必要があるのは、整流ダイオードのピーク抵抗と平均抵抗を推定することです。式 2 からピーク電流の推定値が既に得られているので、これを図 1 の電圧降下と共に使用して、ピーク ダイオード抵抗を計算できます。図 1 から、260mA での 6CA4 の場合、順方向電圧降下は 28v です (この情報はデータシートにも記載されています)。これにより、次のようにピーク ダイオード抵抗が得られます。 rp=28/260mA=108Ω 「4」 真空管内部抵抗 943 年に Schade によってすでに達成された研究のいくつかに頼る必要があります。Schade は、平均ダイオード抵抗の値が、単純な乗法によってピーク ダイオード抵抗から (許容誤差範囲内で) 計算できることを発見しました。要素。したがって、Schade のソリューションに従うと、次のようになります。 rp’= 1.14rp =  1.14* 108 = 123Ω 「5」 平均ダイオード抵抗の値 次に、トランスの巻線抵抗を知る必要があります。 R secondaryはセクションあたりの二次巻線抵抗、 R primaryは一次巻線抵抗、 Nはセクションあたりの昇圧比です。 1次抵抗は、巻数比の2乗に比例します。 Rs = Rsec+N^2Rpri 「6」 最新の真空管電源トランスの場合、定格 150mA の 250v から 300v の典型的な二次巻線の抵抗は 50Ω のオーダーであり、一次巻線は 10Ω のオーダーである可能性があります。セクションごとに 250v RMS の二次電圧を仮定すると、電圧の昇圧比は次のようになります。 ここで    N = 250V / 120V =2.08    Rs = 50+ (2.08)^2X 10=50+ 43.264=93

電源回路

各チャンネルには、アイドル電流が59mAピーク出力時には65mA(250、65mA*2=130mA 必要になります。 アンプに適した整流管を選択するには。全波整流器の平均プレート電流は、全負荷電流のちょうど半分です。整流器の半分になります。(整流管のアノード) EL 250V I L 130mA 2ch Vin 120V f 60Hz Ipdc=IL/2 =130/ 2=65mA 「 1」 で250V 入力コンデンサは半サイクルごとに部分的にしか放電しないため、サイクル間でコンデンサが放電する電圧をプレート電圧が超える場合、ダイオードは次のサイクルのその部分でのみ導通できます。 これは、コンデンサの充電電流が平均プレート電流よりも大幅に大きくなければならないことを意味します。ここで、仮定を立てます。真空管整流器の典型的な性能に基づいて、プレートあたりの実効ピーク充電電流は平均電流の 4 倍であると仮定します。ピークプレート電流はより複雑です。 Ipmax=4Ip = 4 * 65mA=260mA 「2」 これより整流管の選択をします。決定を下すには、チューブのデータシートを確認し、最大定格と電圧降下を調べ、ある程度の判断と経験を適用する必要があります。 最大プレート電流の推定値はすでにあります。しかし、ダイオードのピーク逆電圧はどうでしょうか。  つまり、全負荷の時は逆耐圧に状態にあります。 整流器のピーク逆電圧は、負荷電圧にセンター タップされた 2 次側の半分からのピーク AC 電圧を加えたものになるように、仮定することをお勧めします。2 次電圧はまだわからないので、その RMS 値はV Lと同じであると推定します。これは、ピーク逆ダイオード電圧が次のようになることを意味します。    Eo+√2Eo= 2.41*250V=603V 「3」 ここで整流器の電圧降下が重要になる、アンプがアイドルの時には、1表になり フルパワーに近くなると、引き込みの影響でサグが出ます。この影響は、シングルでは少ないですが、AB B クラスになると大きくなります、これの影響をできるだけ、小さくするのが、忠実度の高い、アンプにすることができます。しかし、たるみを最小限に抑えることが常に最良の設計選択であるとは限らないこともあるので、注意が必要です。時には、独特の歪みと音質を生み出すます。これは一般的には当てはまらないため、Ghost アンプの場合、サグを可能 な限り制限したいと考えています。サグを可能 な限り制限したい。 真空管にどのくらいのサグがあるかを使用真空管から、予想が必要になります。  5Y3 など) は、特定の電流に対して最大の電圧降下を示し、電流が増加するにつれて電圧が最も低下または変化します。ラインが浅いチューブ (5AR4/GZ34 など) は、特定の電流に対する電圧降下が最も低く、電流が増加するにつれてサグが最も少なくなります。しかし、どのように選択するかという問題は残ります。

2022年9月12日月曜日

過渡混変調。TIM 歪みとは?

大量の負帰還をかけ、スペック改善をめざし、60W クラスのアンプを開発しようとしたところで、多分そのアンプはいい音がしないと、オタラ氏がいったが、そのプロジェクトの途中で、以外といい音がした。よくよく調べたら、回路の間違いで、思いの外、負帰還が少ないことがわかった。修正して、特性を測ったら、予想の通り、特性は前回よりも良くなったのだが、音質は、下がってしまった。というのである、 思考の結果、幅の狭いピーク信号は、スピードが早く負帰還が戻る前に増幅回路を通過しているのではないか?サイン波と違い、パルス波は、次の信号はないので、負帰還では救われないということを発見、負帰還信号による混ん変調を避けるには、期間量を減らすことしか手立てがない、ということになったようだ。このように別の信号に変換される歪みを、言う。

2022年8月12日金曜日

Valve ampulifier Dstortion

歪みの定義 アンプについて語るときに「歪み」という言葉をあからさまに使うことがありますが、実際には2つの異なるタイプの歪みがあります。 線形歪みは振幅によって変化しません。 線形歪みを生成するデバイスの伝達特性を考慮すると、これは直線です。したがって、線形歪みという用語が使用されます 線形歪みを引き起こすデバイスは波形の形状を変化させますが、デバイスの出力には追加の周波数があります。 線形歪みは通常、周波数応答に対する振幅の誤差を引き起こします。これは通常、評価される方法です。 しかし、周波数が到着する時間を歪ませることによって、周波数応答に対する振幅を変更することなく、波形の形状を変更することは完全に可能です。 理想的なデバイスの線形位相という用語が使用されます。 当然のことながら、非線形歪みの伝達特性は直線ではなく、非線形歪みを引き起こすデバイスは、入力には存在しなかった周波数を出力に持っています 測定結果を、どう理解するのかが大切、非直線ひずみが少ないアンプからは、no-2のひずみ発生は少ないはずです、しかし、このひずみは一般的に、心地よさを、作り出すと、言われています。また、伝送路の整合により、反射ひずみが少なくなったアンプからは、等価的にno-2の歪みが目立つ様に、なります。その結果心地いい音に近ずいた様な錯覚になる。 これが私の狙いどころです。・・・これは、直線性ひずみはある程度、存在した方が良いということでしょう。 さらに、このことは、ノイズに邪魔をされないという条件がついてきます、ノイズは、電源トランスをスルーしてくる成分と、トランスが整流回路と直結しているために、ピーク平均電流による、ノイズの混入、これはB+にも混入しますし、ヒーターの回路にも混入しますので、電源ラインに存在する。これらの、ノイズの存在は、再生音の濁りとなって、聞こえてきますので厄介です。 特に現代の電源事情では、ノイズとの戦いとも言われそうです。 この雑味のような、ノイズは、音楽最盛期には大敵。なぜかといえば、明瞭さも損なうからです、バンド幅を、拡張すれば、対数的な勢いで増加は想像できるでしょう。 単位測定値を観て、少ないからと、満足しているでは、大変な測定労力を、無駄のすることにもなります。 また、no-3の高調波、俗にいう、奇数時の高調波の存在は微小でも、入力信号を、変形してしまうほどの、威力がありますので、要注意です、極力、見かけ上でも、負帰還などで、少なくしなければなりません。特に、3、5、には注意が必要。

2022年7月29日金曜日

オーディオ用電源トランスのZsとは?

ブリッジ整流  整流とはAC 電流を一方向に向ける方法です。
いつでも、2個のダイオードが導通している、しかし、別の二つはoffしています。 無負荷の場合 Vdcは√2*Vrms コンデンサーは、充電されますが、重負荷の時には、おおよそ、             Vdc=(1.05〜1.15)Vrms に低下します。負荷が増加すると、トランスのVrms も低下します。国産のトランスの多くは変動率重視のものが多いので、5%〜16%の出力を、得られると推定できます。例えば、Vrms=300/0.2A のトランスだとすると、315Vac〜345Vacの範囲で発電できることが推測できます。これによりVdc=√2*315=441Vdc〜√2*345=483Vdcが得られるはずです。ただし、完全負荷がかかるとAC電圧が300Vまで低下しますので、おおよそ、1.3*300Vrms=390Vdcさらにダイオードの電圧降下分2Vをマイナスした388V近くになる可能性があります。 ここでダイオードの定格は。 1N4007で見てみると ピーク逆電圧(VrrM,またはPIV)1000/√2=714Vrms となります。しかし電源電圧(主電源)の変動を考慮すれば、10%の余裕を見る必要が有ります。714*0.9=643V また負荷変動で軽くなった時を考慮すれば、10% さらに10%のダウンが必要になる。 643*0.9=580V iより低い電圧で使用しなければなりません。よって  AC290ー0ー290 での使用を超えてはいけません。 ハイブリッド整流の時や、ダイオード整流の時、重い負荷では、整流管の内部抵抗で、整流器の電圧が大幅に下がります。おおまかには、変圧器電圧の1〜1.2倍程度に、見れば良いようです。

2022年3月30日水曜日

ハンダによる音の違い

ハンダをいろいろ試したが,ちがいがあることがわかりました。大まかにけば昔の半田は、音が何となく澄む感じになりますようで。此れに大枚の金額をついやするいみがあるのかにはぎもんがのこる。細かい音が再現できるようになるとかではない多くの半田からは、それはきたいできない。同じメーカーのハンダであっても製造時期で大きなちがいがでるようです、そうはいっても、製造時期のとくていはむずかしい。さらに音が良くなるかといえば、それは期待できそうにはないようだ。此の音のバランスの変化を楽しむのなら、よいにしても、音楽表現まで変わってしまう怖さもある、使うとすればアンプに合わせての使用しか、なさそうだと思った。

2022年2月7日月曜日

電源インピーダンスと、負荷インピーダンスの整合は、明瞭度に、影響か?

電源インピーダンスはトランスのDCRと 整流素子の内部抵抗と入力コンデンサーの容量で、決まるマッチングその値 が微妙に影響するのがアンプの仕上がりには、決定的違いが出るようです、 トランスまきには素人ながら、電源トランスを作ることの、想像以上の忍耐力が必要なのは、多くの人は知らない。上部だけの理論で固めたアンプでは、私の好みに合わないことはよく経験します。理論はもっと深く掘らないと、本物に、近ずくことができないようです。****続きはあとで追記します。***

2022年1月21日金曜日

なんとも良い音は難解、

このユニット、見るからに雑に見えます、しかし時折、心をかき鳴らすようなサウンドを吐き出すことがある、なんとも良い音は難解、多分にいい音は、思い込みが大きいのでしょうか?それとも、心を震わす音に秘密があるのでしょうか、そんな音に何か共通のルールがあるのでしょうか?それを探さないと、この先には進めないようです。音には、響きがありますが、この響きは?倍音成分?だとすれば、高調波ひずみは、必要悪、とでも言えることになる。心地良い響きは学術的にはひずみ、ということになるが、ないと心地よくない音になるようだ。そのその証拠に、楽器用アンプにみられる手法はひずみと仲良く利用していることです。以下のも不思議なことです。

2022年1月2日日曜日

素敵な音楽を知らなければ、いいアンプは製作できないのだ

真空管アンプを作れる人はたくさんおられるはずですが、いい音のアンプはそうは作れないと思う、それはいい音楽を知らないか?全く興味もなく、名録音ソフトを鳴らすだけのマニアでは、音は、わかってもそれが良いか悪いかが、判断できないから、全く本末転倒というか、本人が楽しければ良いとしても、真面目にいいものを追求する人のとっては、迷惑千万、真空管て、ローテクだからこんなものよと思われてしまう。実はハイエンド機にも、まさる美音を再現できるのにと思うのに、とても残念に思える。タンノイやALTEC、JBLなどで、素手のいい奮起のホール・トーんが聞こえるのに、とても残念、ネットでんでアンガやすいと言って購入してもおそらくそれは、ただの、音が出せる玩具程度と思う、この頃。大きな装置を駆使し、マルチにされても、なかなか思うような音にならないのが現状のようです。まずはいい音楽を知ってからいいアンプを探すことです。

2021年12月27日月曜日

三極管増幅

バルブの最も一般的な使用法は増幅です。したがって、バルブが直線的に増幅し、歪みを最小限に抑えることができるように、バルブを構成してバイアスをかける方法を知る必要があります。まず、Ecc-83 / 12AX7のアノード特性を調査します。 図2−1 アノード特性は、バルブの最も有用な曲線のセットであり、プロットは、グリッドからカソードへの電圧(Vgk)のさまざまなバルブについて、アノード電圧Vaに対するアノード電流Iaを示しています。 最初に注意すべき点は、バルブは高電圧(通常、トランジスタ回路の10倍)と非常に低い電流で動作することです。 2つ目のポイントは、バイアス電圧がない場合(VGK = 0)、大きなアノード電流が流れるということです。 これは空間電荷制限状態として知られており、電流の流れは陰極から放出できる電子の数によってのみ制限されることを意味します。 バイポーラ接合トランジスタとは対照的に、正しくバイアスをかけるには、三極真空管をオンにするのではなくオフにする必要があります。 基本的なアンプ段には、アノードとHT電源の間に接続されたアノード負荷抵抗RLがあります(これは歴史的な言い回しであり、HIgh Tensionの略です) HT電源は、DCから光までのすべての周波数で出力抵抗がゼロであると想定されています(実際のアンプでは、これが実際にどこにあるかを検討することをお勧めします)。グリッドとカソードの間に入力電圧を印加することにより、Vgkを変調します。 、それによってアノード条件を制御します。このため、このグリッドは、四重管や五極管などのマルチグリッドバルブの制御グリッドとしてよく知られています。ここでは、ロードラインの手法を使用して、増幅器回路をアノード特性にリンクし、それらから有用な情報を抽出します。 オームの法則を使用すると、抵抗器(したがってバルブ)に電流が流れていない場合は、抵抗器の両端に電圧があってはならないことは明らかです。抵抗器の両端に電圧がない場合は、 次に、すべてのHTがバルブの両端にある必要があるため、アノード特性のグラフ上の点としてマークを付けることができます(Va = HT = 350、Ia = IR = 0)。同様に、両端に電圧がない場合は、バルブの場合、HTはすべて抵抗の両端にある必要があります。抵抗、したがってバルブを流れる電流を計算できます。この場合、Rl =175KΩ、HT = 350Vであるため、アノード電流Ia = 2mAであり、この点もプロットできます。 オームの法則は直線を表す方程式なので、2つの点がわかれば、その直線を完全に定義できます。これは、示されているように、2つのプロットされたポイントの間に直線を描くことができることを意味します。 図2-3を参照
まずはロードラインを引くことから、始めてみよう。

2021年8月11日水曜日

真空管アンプで、負荷インピーダンスの高いトランスほどいい音に感じるのはなぜ?

定格負荷を変化させると、ハーモニックスの歪み特性が大きく変わります。このことに原因があるような気がしてならない。第2高調波ひずみに関しては、負荷インピーダンスを境にして、上昇傾向を示す。同じく第3高調波も変化しはじめ、全高調波歪みが徐々に増えはじめてきます。これが大きく聴感情に重大な影響を、与えるに違いない、


 

できれば動作基点の電流IboとIbmax、電流Imin とIboの比率が同じになればひずみが最小になるはずだから・・・これらよりも持って注意が必要なのは、電源から混入する、パルスノイズが問題のようです。

優れた、電源設計には、直流電流の最大値の電線精度

 DC精度:  
一部のアプリケーションでは、決定的な側面は、変化する状況下でDC電流を設定および保持できる精度です。 DCアプリケーションは、電気めっきなどの化学的性質を伴う傾向があります。この場合、堆積される質量は総電荷に正比例すると想定されます。 したがって、めっき面積に適した電流を正確かつ確実に設定できれば、めっき厚さは時間と電流の関数になります(電流はかつて一定時間にめっきされた銀の質量で定義されていました)。 電源設計の要は、負荷インピーダンス、との整合と組み立て時のノイズ対策につきます。いくらいい設計をされても、組み立て技術が幼稚では、なんの役にも立たない、いくらメーカー製と言ってもここは侮れません。




2021年7月30日金曜日

音ではない、いいお音の世界とは、気配と、いい響きの世界

  CDソフトの記録信号をすべて取り出せたら、それで終わるのですが、それは、音を取り出すこととは、少し違うものも取り出したいだけです。それは、空気感とか、音場感に加えて一番取り出したいもの、あの肉声の持つ優しさと、演奏者の気持ちが乗り移ったような、あの激しい音の中にある、優しさのある響き、(音量ではないのだ)これが聞こえるアンプなら他はいらない。多少のハムがあっても許せてしまう、・・・・ただ音を聴く人たちは、このハムが許せないらしい。

時おり、負帰還にも  頼るので、最近は、ハムがないアンプも多くはなって来た、kanboアンプです。

無帰還アンプでも、低音部の遅れがないアンプならそれもまた素晴らしい。しかし多くのアンプから、遅れのない低音が聞こえてことは、あまりない。きっと、表皮効果を分析していないからとも思われる。特にアジア圏のアンプに多い。

欧米のアンプからは不思議と、遅れのないアンプが、多いのも不思議なことだ。

あなたの500ターン機と120Vトランスの比較では、むしろ「Bmの違い」よりも「巻数増加による励磁インダクタンスの違い」が音に効いている可能性があると私は見ています。

もしかすると電源隠避ダンスよりも、信号の位相歪みの方が響きに影響するのかもしれないがまだ、実験途中です。あなたの実験で変わっているのは、 * 電源トランスのBm * 巻数 * 巻線抵抗 * 漏れインダクタンス * 巻線間容量です。 このうち、オーディオ信号の位相に直接関係するの...