スキップしてメイン コンテンツに移動

上杉TAP-13-300Bアンプの修理

上杉のアンプの修理をはじめました。日本のアンプからは想像できないような故障が中国の部品を使うと起きる様です。症状は片側音が出ない!どこかでスパークしている様子?パワー管の電流がおかしい?一瞬悪い予感が頭をよぎる!中国球といえどもエミ減は,いただけない!!!真空管党としては許しがたい故障だ!だが気を取り直して真空管を左右入れ替えてみた、やはりソケットがつながっていない反対に変えたら正常動作でほっとするがこのアンプ配線をきって交換を考えれば、良いのだが、とても煩雑な作業で気がめいる????この後の作業はまた明日!音だしが出来るのは数日後になりそうだ。ソケットの交換になってしまった。

コメント

  1. 内容がおかしい。矛盾だらけですね。誤字もあるし....

    返信削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

Ampex680

Coffee shopの紹介

日光市の駅前通りに誕生したCoffeeの美味しいお店の風景 駐車場も広い、昔ながらのこだわりのお店です。お出かけのさいは是非よってみてください。 良い音楽もサービスのうちです。 お勧めです!

16cmオンボロスピーカーに

 16cmオンボロスピーカーに、ペントードのシングルアンプを接続、いい立ち上がりが聞こえてきた、それに普段よく聞こえなかったソフトがいい訳ではないが、素直の聞こえてくるし演奏の良さがよくわかる。 なんとも先入観とは恐ろしい、ペントードと聞いただけであれはダメだと切り捨ててしまいがち、少しは、ペントードで遊んでみよう。