2020年12月31日木曜日

位相の話

 マイクロホンは多くはコンデンサーかダイナミックが主でしょう。コンデンサーにしても位相が関係し、ダイナミックにしても当然遅れや進みが起こります。記録信号としても低音部が遅れて動き出します、またスピーカー^にしても同様なのです。機械的遅れが電気的遅れとして記録されている訳です。この遅れを放置して電気的に再生した場合、広帯域アンプで低域特性の優れたアンプは、低音部における位相の進みは起きません。ですからこの信号をスピーカーに送れば、スピーカーでも、機械的に遅れが発生しますのでさらに遅れが増加してしまいます。そこに焦点を合わせると、真空管アンプは低域特性がそんなに低いところまではいきませんので、進み位相に電気的になってきますので、遅れが補正されるようになって音波が空気中の音波に近くなる利点があります。気配感は基音低音部のメイン信号に高音が載っているのが音楽の振幅信号ですので、この基音のスタート点と高音部のスタート点の位置がずれると、立ち上がりが遅いと感じるようです、スルーレートと認識してきたこと自体疑問になってきます。

これらから逃れる方法は、低域特性を切り詰め、さらに高域特性を30Kz付近でカットすることにより、200〜300付近の信号の明瞭度不思議と増します。私たちは、広帯域にしてバラ色になると思いましたがそれは、機械的に無理を生じてきますことになってしまいました。

 

2020年9月16日水曜日

音の話

 私にはどうも気持ちよくなる音があるらしい。それは?音楽の理論は知らないが、なぜか好きな音がある。「A#1 、B1,C2」付近の音が好きのようです。金管などのオーバーフロー奏法ややフラジオレットと呼ばれる音が好きなようです。

また若い頃、とてもいいバイオリンの響きをいい音で聴かせるアンプに出会ったことがあります。このアンプに矩形波 を入れてスピーカー負荷での波形を見たときに驚きの結果が、多くの波形が鋭角的な三角派になっていました。測定間違いか?と簡単に見過ごしてしまいましたが、いつまでも気になっております。電気の世界では三角はや、矩形波は、歪音の最たるものでとても嫌われます。でも音楽に世界では、オーバーフロー奏法にも名前がつくほどの有名な音のようです。



2020年8月25日火曜日

気になるアンプ回路の新旧

 

  なぜ現代でもこのような。アンプが気になるのでしょう。実際特性は3000のアンプの方が断然優れているのに。

16608の方はウイリアムソン型に前置アンプをおいた単純な回路なのですが。

 

 

2020年8月15日土曜日

楽器の響きや、肉声はもとより、気配(空気感)までの再現を真空管アンプから聞くには?

 周波数特性やひずみに関しての認識を深く掘り下げる必要、

 電磁誘導から高次高調波の除去まで幅広く対応が要求されます。

 

 

 

真空管増幅器で楽器や肉声の響きを再現する方法には。

 ※当ブログの内容は、正常な動作を保証するものではありません。あくまで参考情報として、参考程度に。

 

まずアンプ入力の信号をいかに変形しないで、スピーカーのボイスコイルに到達させるかが、最重要課題です。 阻害を引き起こす原因は、まず、No-3とNo-5の高調波の発生のの元を断たねばなりません、これにはいい手があります。もう一つは、電源回路で発生する整流時の発生ノイズが、信号波形を変形していることです。これは擬似的にでも電源インピーダンスと負荷インピーダンスとの関係を精査する必要性が出てきます。ここまで成功すれば相当再生音の肉声がそして細かい響きに、変化を感じられるようになるでしょう、まだこの先に、濁り音や(これは回路網のミスマッチなどが原因と思われます)回路中の静電誘導ノイズ、および誘導ノイズの低減が必要です、(特に最近の電源における雑音防止策が必要です。)

無帰還アンプのようにノイズに無防備なアンプほどこれらの対策が重要です。

 

2020年8月12日水曜日

16cmオンボロスピーカーに

 16cmオンボロスピーカーに、ペントードのシングルアンプを接続、いい立ち上がりが聞こえてきた、それに普段よく聞こえなかったソフトがいい訳ではないが、素直の聞こえてくるし演奏の良さがよくわかる。

なんとも先入観とは恐ろしい、ペントードと聞いただけであれはダメだと切り捨ててしまいがち、少しは、ペントードで遊んでみよう。


2020年8月11日火曜日

 そんなに美人でなくても色気がれば絶世の美人に見えてくるから、不思議と楽しい。

真空管アンプの音も正しくそうに違いない。 とこの頃特に思うことが多い

真空管アンプのようなさほどいい特性とは言えないもののほうが、いい音に感じたり蓄音器のような幼稚な装置の音がいいと感じたりするのは響きのなせる技。

それでは、その響きとやらに長けている、アンプがどれほどあるでしょう。