2017年10月30日月曜日

音楽が聞こえてくるバランスに調整。

あなたなら、モノラル再生とステレオ再生をどちらを選ぶか?

2017年7月9日日曜日

真空管アンプの設計手順 シングルアンプその1

1真空管の決定(今回は6L6GCですることにします)まず規格を知る必要があります。
A真空管の最大定格
(最大プレート電圧−500V)
(陽極損失ー 30W   )
( Sgの損失 5W   )
(ヒーター電圧と電流   6.3V-0.9A) 
(グリットリーク抵抗の値 固定バイアス−100KΩ以下、自己バイアスー500以下)
また、特性表には代表的動作例が発表されています、これは真空管製造メーカーがこのような条件で使用すると良い結果が得られますというデーターですので、これによって説明をしていきます。
A1動作例(と書いてある部分がシングル動作のデーターです)
プレート電圧                 Ep250V
グリット1電圧                  Eg−20V(ピーク電圧20V)
0信号時プレート電流   Ip 40mA
最大信号時プレート電流値 Ipmax    44mA
プレート内部抵抗     rp       33   
負荷抵抗         RL  5000
0信号時スクリーン電流
最大信号時スクリーン電流 Ic2sig           
相互コンダクタンス    gm     4700    
第2増幅率        μ         8
出力           W       1.5W
これで大まかな終段の回路がわかります。次回作図します。
 

2017年6月16日金曜日

出力トランスと電源かいろ

1)オーディオアンプで音について、考えるときは電源回路が大きく関わってくるので比較テストなどでは注意が必要です。
2)今時のトランスはレギュレーションの良さからかなりの広範囲のノイズを出していることを考慮せねばなりません。
3) これらのノイズはややもすると高音域に悪さをします。あたかも周波数特性が良いなどとの表現をよく目にしますがそうではなく歪みによる、誤った認識と思われます。
4)また低音部には明瞭さを欠き膜を張ったような不明瞭さを伴います。

このような現象を理論的に解消することは容易ですが、なぜかどこの目かーを始めアマチュア研究家の誰一人として挑戦しないことが不思議でなりません。

真空管アンプの出力トランスについて

トランス大研究についてを読んで見たがこれでトランス内部がわかる人はすごいと感じました。
 私にとって推測するしかない部分が多すぎる。
ただここには描いてはいないのですが、どうも効率を上げすぎたトランスには良い音が出せない宿命がありそうだと、推測できる。

せっかくこれだけ調べてくれたのですから、線径や。コアーの大きさ。巻き数などの回数を開示してくれたらすごい文献になったことと思います。
少し残念なことです。



2017年5月19日金曜日

高速音と音離れを探して迷い道に光!

音速と浸透力はウエスタンの技術と理論に依存した作品。
1)人の聴感で立ち上がりの早い音には、音色よりも、良い音ですとの説得力が強いようです。
2)さらに音像がしまって 浸透力のある音も良い音だと特に強く感じるようです。
だから今になっても100年も前の機器がもてはやされるのかもしれません。
そんな音を、少しばかり形にしました。




3極管の可能性を限界まで求めたシングルアンプ