2013年5月12日日曜日

UTCトランス搭載の300BPush-Pullアンプ

何十年もまえに知人にゆずってとても後悔していたアンプがひょんな事からまた手元に戻ってきました。やはり、自分が持っているのが一番いいと思ったアンプが私の手元に帰ってきた様です。
インプットトランスはトライアッドのHS−1ですこれはとても音に張りが有り気持ちよい音が特徴でオーディオの大家達に寵愛されたトランスで、当時はとても高価なトランスでした。ドライバートランスはタムラ製に変えられていますが、本来はソーダーソンのインターステージが付いていました。その時の音は今も忘れられません。
出力トランスはこれまた素晴らしいUTC社LS-35です。
チョークトランスにはウェスチィング社のl-386944が乗っていてオイルコンデンサーのフィルター回路を構成しています。唯一タムラのドライバートランスがこれらのトランスに比べると不釣り合いの感じは否めません。タムラのトランスは素晴らしいトランスですが音色が違いすぎる。

ドライバートランスは機会があれば自分の手で巻きたいと考えています。

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あなたの500ターン機と120Vトランスの比較では、むしろ「Bmの違い」よりも「巻数増加による励磁インダクタンスの違い」が音に効いている可能性があると私は見ています。

もしかすると電源隠避ダンスよりも、信号の位相歪みの方が響きに影響するのかもしれないがまだ、実験途中です。あなたの実験で変わっているのは、 * 電源トランスのBm * 巻数 * 巻線抵抗 * 漏れインダクタンス * 巻線間容量です。 このうち、オーディオ信号の位相に直接関係するの...