スキップしてメイン コンテンツに移動

色気のある再生音は真空管アンプはあるのか?

「個人的な、好みの話」
真空管アンプで、演奏の雰囲気感情な再現ができるアンプが好き、人によっては色気という人もおられます。私は響きといってきましたが、これが再現できるアンプはスーパーマニアも満足させるようです。CD信号でこれが再現でき流ことを最近知りました。しかも普通のCDソフトでです。

ジッタや時間ひずみ云々が言われる中そこの領域に入らない信号で再現ができていることは、以前信号伝送は40%程度の伝送でも元の信号と同じ人は感じるということが正しいようです。デジタルがない時代のアナログ信号の時代にもそんな感覚になります。これは周波数やひずみ率に関する特性はほぼ完璧と思って良いのかも、そのほかに問題となることは?何でしょう?ノイズによる変調やマスキングに目をやる人は少ない。このほかにみ位相ずれなど、スピーカーから放出する信号を変えてしまう要素はたくさんありますね。ここにはメスを入れるのは大変。でもこれだけノイズが多い環境ですと。避けては通れそうにない。

これを実験している変人がいた。

あの昔のヴィンテージアンプに肉薄する再現能力があるようです。

コメント

このブログの人気の投稿

Ampex680

Coffee shopの紹介

日光市の駅前通りに誕生したCoffeeの美味しいお店の風景 駐車場も広い、昔ながらのこだわりのお店です。お出かけのさいは是非よってみてください。 良い音楽もサービスのうちです。 お勧めです!

16cmオンボロスピーカーに

 16cmオンボロスピーカーに、ペントードのシングルアンプを接続、いい立ち上がりが聞こえてきた、それに普段よく聞こえなかったソフトがいい訳ではないが、素直の聞こえてくるし演奏の良さがよくわかる。 なんとも先入観とは恐ろしい、ペントードと聞いただけであれはダメだと切り捨ててしまいがち、少しは、ペントードで遊んでみよう。