2015年2月23日月曜日

KT-88の実力



KT−88という真空管はオーディオ管の中でも歴史的に見て最後の時期の製造された高性能真空管です。この真空管ほど陽の目を浴びない真空管はトランジスターアンプに時代に突入する次回だったため早い時期に見捨てられてしまいました。代表的アンプはマッキントッシュのMC-275 ダイナコのアンプ他に数社のみで十分能力を引き出されないままズート埋もれています。この真空管の能力の高さは、世間の評判以上の能力があります。GECのオリジナルデーターを詳細に検討すればその凄さがわかるでしょう。類似管の6550もしかりですPPで150Wも出せる真空管と認識されている方は少ないようです。30wクラスの回路が多いようですがこれは88の能力を十分引き出したとは言えないのかもしれません。(30Wのアンプも十分検討され尽くしたアンプは家庭用として最高でありますし大出力に値するでしょう。)

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あなたの500ターン機と120Vトランスの比較では、むしろ「Bmの違い」よりも「巻数増加による励磁インダクタンスの違い」が音に効いている可能性があると私は見ています。

もしかすると電源隠避ダンスよりも、信号の位相歪みの方が響きに影響するのかもしれないがまだ、実験途中です。あなたの実験で変わっているのは、 * 電源トランスのBm * 巻数 * 巻線抵抗 * 漏れインダクタンス * 巻線間容量です。 このうち、オーディオ信号の位相に直接関係するの...