2012年5月28日月曜日

Have come close to the day of parting with WE sound.

WEのサウンドと決別の時が近いのを知る。WEの最後の頃に製作されたアンプを聞くと、私の,耳に届く音はあまりにも貧弱なサウンドで、ホールで聞く感覚とあまりにもほど遠い存在の音でしか鳴らない機械ばかり。私たちが良しと認めるには124のアンプでさえほど遠い感じがする。ノスタルジックな趣味では進歩が有るはずがない。

トランスのニスに時間を費やし、コアの選定に時間をさき、たくさんの試作を繰り返してきたが、心が折れそうな時も、一歩前進の気持ちが,時として違う方向に向いてしまったのに気がつく時が有る。
ウェの音は抜けはよいが,出てこない音がたくさんあるように思えて仕方がない。
きっとWEのサウンドに傾倒するのではなく其の金額と骨董価値にマニアは熱中しているようなのかも。
今まで耳にした,WEサウンドはあまりにもぱんぱん鳴る花火のような物が多く音楽を聴く道具には感じない自分がはっきりした。
WEの製品を扱えばいかにも超マニアに酔うな感覚によっている純真なマニアをお金儲けに利用している衆団の様に見えて仕方がないこのごろです。


ここにきて、私は,既に、もう素晴らしいサウンドを、トランスの巻き方,材質、磁束密度とアンプ回路関係で、手に入れてしまった事を認識した、これは、ウェストレックスや欧州のアンプ設計のレベルに追いついただけかもしれないが、JAPANサウンドと自信を覚える音を作りたいこの頃です。



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