奇抜な回路が出てきているこのごろ研究熱心なのは良しとするがまともな音が出にくいのは確かな事、回路を動かすのに力を注いで音が出れば良しとしてしまいがち。その証拠にNFを使用したすばらしい特性のアンプが必ずしも良しとされないのは、そのアンプに適量のNFが施されて改善された部分と悪影響の部分の検証は好みの問題ななどと検証の対象外に置いてきぼり状態。更に,特性を欲張って積分補償のないアンプが多いのは由々しき問題。昔から簡潔で良いアンプというのがよいといわれていますが、これはなかなか難しい事で安物のパーツを並べても良くはならないし単に古い海外の部品を並べても良い音にはなるとは限らない。こんなに複雑に回路自体が前後で絡み合っている回路を仕上げるには大変な擦り合わせ作業を伴う(頭脳が軟弱な小生には)なるべく回路の擦り合わせの回数を増やすしかない。
今までは,シングルアンプがすばらしいと感じていましたが、プッシュアンプを再挑戦してみて、はじめてオーケストラだけでなくいろんなジャンルにおいてシングルからえられない感覚を再現してくれるアンプだと初めて感じました、一部のヴィンテージアンプだけがそれを表現してくれる物と勘違いしていました。国産のトランスメーカーのトランスを適切に使用すればすばらしいアンプに仕上がることを知りました。
5万以下でも製作できるなどというレベルはとんでもなく真空管アンプの世界を腐らせてしまう様に感じ得ません。アンプは電圧増幅部からパワー段まですべてが緻密に絡み合っています。それを支えている 電源もまた同じ大きすぎても小さすぎてもいけないし。使用された半田成分で微妙に音色が変化するし、じつに千変万化で、アンプを使用する側から見ればこれほど楽しい遊びは他にない。と感じています。また,NF使用のアンプはむやみに真空管を取り替えるの許されない(同等管以外に)webなどではX7とU7を取り替えて大丈夫などとの怪しい記述を見受けられますがこれは間違いでしてはいけないことですがこんな記述が一人歩きするのもwebの無責任さかもしれません。
音と、音楽の感動にかこまれ我が身の涵養にはげむ!趣味をとうしての自己研鑽、人生の残り物に無だにしないで楽しむ。自己満足高い目線での勝手な投稿、崇高な真空管アンプの世界に言いたい放題です。
2011年5月3日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
あなたの500ターン機と120Vトランスの比較では、むしろ「Bmの違い」よりも「巻数増加による励磁インダクタンスの違い」が音に効いている可能性があると私は見ています。
もしかすると電源隠避ダンスよりも、信号の位相歪みの方が響きに影響するのかもしれないがまだ、実験途中です。あなたの実験で変わっているのは、 * 電源トランスのBm * 巻数 * 巻線抵抗 * 漏れインダクタンス * 巻線間容量です。 このうち、オーディオ信号の位相に直接関係するの...
-
日光市の駅前通りに誕生したCoffeeの美味しいお店の風景 駐車場も広い、昔ながらのこだわりのお店です。お出かけのさいは是非よってみてください。 良い音楽もサービスのうちです。 お勧めです!
-
和坊の真空管アンプレポート 1)オーディオンプにおける最近の環境は、整流回路からの高周波、ラジオ波・携帯基地局・Wi-Fi・スイッチング電源などの高周波 ノイズが満ちています。ですから、いくら理論的に正しい設計を行なっても、十分理論的に、うまく動作してくれません、数年前か...

0 件のコメント:
コメントを投稿