2010年9月17日金曜日

回路が出す音は?

真空管アンプで回路が総合的に出す音はコードやプラグの影響はあまり受けない様に最近思えて仕方ない。
低音部から高音部までバランスよく再生してくれたらそれでいい。なかなかそれに巡り会わないのが現実。
長年アンプを製作してきて回路に工夫や実験した結果の検証からくみ上げた機器は素晴らしい音が出せる能力を備えている事をいやというほど身にしみて経験してきましたのも事実です。
私は解像力があるアンプはあまり本質的に好まない。でもぼけたサウンドはもっと好まない。そんなところからOUTトランスまで製作を始めてしまいました。
好きなサウンドは,抜けの良い音と明瞭度のいいアンプで優しい再生音を聞かせてくれるアンプが好きですが狭帯域のアンプも好きではない、それでも伸び過ぎていてもいけないあまのじゃくです。
たくさんの失敗と経験からたどり着いたサウンドを御聴かせできると思っています

真空管オーディオショウで音だしします。興味のある方はご来場ください。聞いた事のない吉柴のおとを耳に刻んでお帰りいただいてご自分の機器と比べてみてください。

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あなたの500ターン機と120Vトランスの比較では、むしろ「Bmの違い」よりも「巻数増加による励磁インダクタンスの違い」が音に効いている可能性があると私は見ています。

もしかすると電源隠避ダンスよりも、信号の位相歪みの方が響きに影響するのかもしれないがまだ、実験途中です。あなたの実験で変わっているのは、 * 電源トランスのBm * 巻数 * 巻線抵抗 * 漏れインダクタンス * 巻線間容量です。 このうち、オーディオ信号の位相に直接関係するの...