Kanbo yoshiba

魅惑の真空管クラブ宇都宮で講演 第7回イベントの目玉(メイン）が決まりました。 ”MJライター小澤隆久先生来たる!!” 今回のイベントの特別ゲストとして、MJ（無線と実験）ライターとしておなじみの 小澤隆久先生の来場が決定いたしました。先生製作のFOSTEXユニットを用いたバックロードホーンSPの試聴と特別講演をお願いしています。 その他の情報は 日時：2016年4月16日（土）　9:50-16:30 場所：宇都宮市東図書館併設の生涯学習センターホール(A・B) イベント内容 1)　クラブ総会（決算報告等）　　　　　　　　　　　クラブ会長 2)　講座　”電気回路基礎の基礎（第2回)"  　　　　 　厚木氏 3)　MARK AUDIO Alpair7 スピーカーキットの製作 　内本氏 4)　DA-30シングル・モノブロック・パワーアンプ　　稲村氏 5)　MJライター小澤隆久先生のスピーカー講演と試聴  小澤先生 6)　2A3-PPモノブロック・パワーアンプ　　　　　　 石塚氏 7)　P610使用の自作スピーカーBOX　　　　　　　　 小森氏 8)　EL156シングル・パワーアンプ　　　　　　　　　松本氏 10)　リクエスト・タイム（参加者持ち寄りLP/CD)  　 クラブ会長 リファレンス機器類（今回少し変更します） レコードプレイヤー　GARRARD 301+SME3010-R+SPU-G+ピアレストランス CD-P　　　　　　　 REVOX C-221,　ESOTERIC プリアンプ　　　　  YOSHIBA 12AT7+6J7 トランス出力（CR-EQ付） プリアンプ　　　　  MARANTZ #7レプリカ パワーアンプ　 　　 YOSHIBA 300Bシングル,　6L6PP スピーカー              JBL D130プレーンバッフル

いろいろな苦労のお陰で最高の満足を得る！！！！！Amazing！This is Great Sound. 優秀な音離れと弾むような低音、真空管特有な早い音速に酔えます。この機器で！！！ 苦労の甲斐はきっと結実します。 魅惑の真空管クラブ宇都宮でお披露目音出しを行います。ウェスタンのような音離れと現代のソフトにマッチした綺麗さも残した。最近の私には最高の出来栄え！ お時間のある方は是非ご来館を 詳細は魅惑の真空管クラブ宇都宮のブログをご覧ください。 http://blogs.yahoo.co.jp/tubeclubutsunomiya

この時期からしたら、私の回路は進化したものですね、回路の構築はまるでかわってきた トーン回路をもたないプリアンプは私にはもういらない。情感や美しいハーモニーに酔える音にするには、フラットな回路をいくら追及してもそれは無駄なこと、到底それでは到達できない、卓越した領域がその先にあるのを知らなすぎます。 音というものは、不思議なものです。また人の聴覚も複雑怪奇。だからオーディオは面白い。最近はもうオーディオという言葉も死語のようだとか？Jazzも不人気とか世間はうるさすぎます。心を亡くした人が増えたのか生活苦が増えたのかは知りませんが、理屈じゃないよ人生は、楽しくするのは自分の裁量です。この世界はまさしく桃源郷、音に悩み苦しんでこそ、意味があります。苦しみは逆に考えれば最高の幸せを手に入れる試練かも、試練を知らない人は、幸せに出会っても、いつも心は不幸な人になってしまう。

音速の早いのに驚きましたさすがに低い方は弱い、しかし現代のダメな半導体のボテボテの低音ならそれなりにごまかせそう、そうは申してもイヤーホーンの世界にいる人たちにはこれでも有り余るに違いない。ボイスコイルのインピーダンス特性はかなり平坦に抑えている様子には脱帽です。そのためか？位相がよくあった音に聞こえてくる。また値段も低価格のうちのように感じる。この感じで5インチクラスは作れないものか？？？？？ 目利きが選ぶ廉価品、とは褒めすぎかなはははは、