ミュージシャンの匂いを嗅ぐ 8月 05, 2010 音からボーカリストや演奏者のにおいを嗅ごうとすれば、1970時代,マンネリズムに陥っていた沈滞を破り現れだしたのがモダンジャズ。かれらは虚無と頽廃にみちた俗世を肯定しつつ人間の心の葛藤を音とリズムに表した。 突如沈滞を破り彼らの自我は強烈に音とリズムに現れだした。この自我のたたずまいが印象深く聞き手の心に響いた。人としての匂いをかげない演奏は聞くがわにとって楽しくない。いままでの形式のマンネリズムからはみ出した音から人間臭い名演が現れたような気がしてならない。これからも人間臭いヘロモンやら嫉妬や浮気のにおいを嗅がして欲しい物です。 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 共有 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
Coffee shopの紹介 2月 21, 2015 日光市の駅前通りに誕生したCoffeeの美味しいお店の風景 駐車場も広い、昔ながらのこだわりのお店です。お出かけのさいは是非よってみてください。 良い音楽もサービスのうちです。 お勧めです! 続きを読む
16cmオンボロスピーカーに 8月 12, 2020 16cmオンボロスピーカーに、ペントードのシングルアンプを接続、いい立ち上がりが聞こえてきた、それに普段よく聞こえなかったソフトがいい訳ではないが、素直の聞こえてくるし演奏の良さがよくわかる。 なんとも先入観とは恐ろしい、ペントードと聞いただけであれはダメだと切り捨ててしまいがち、少しは、ペントードで遊んでみよう。 続きを読む
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