2011年12月27日火曜日

米国製ゼニスのラジオ

ゼニスのラジオをの中実だけ有る方よリプレゼントされたので回路を見ながら直しました。


コンデンサの劣化のため電圧がとれませんでした。新しいコンデンサーを追加ひび割れの配線を交換,これが厄介ですがなんとかクリアー。さて試聴した結果驚きました。まず感度がよい、国産の比ではない、この時代の物でもトーンコントロールが付いていて、まして2バンド多分電蓄に使われていたのではないでしょうか?当分の間このベンチで鳴りだしていそうな気がしてきました。

2011年12月11日日曜日

半田で音が変わる事を知っている貴方はもうかなりのマニアです。真空管アンプは半田は勿論、線材や線の方向などによって再生音の表情を大きくかえる事が多々あり、変化の方向によっては激い感動に遭遇します、そんなときオーディオの趣味をしていてよかったと認識するに違い有りません。だから真空管オーディオはやめられない.
しかしそれは,自分が動かしている製品の範疇だけの事で、これで素晴らしい機器を手に入れた事でないのです、使い手が自分の装置を最大限に能力を引き出したにすぎない訳で何十万もするコードに変えたから自分の機器が数千万の機器よりすぐれた事には成らないのが落とし穴で駄目なもんが高級品になってしまう訳では有りません。 映像には同じメーカーの同じ型番の半田を載せましたがこれは製造の古い時期の物と今生産している半田ですが明らかに音が変わります自分的には古い時期の方がしっとりして好きな音がします、最近の半田は少しきらびやかです、成分を変えた様です。または,製造工程で溶解する容器を変えたかでしょう、以前の半田は亜鉛が入ったようなのどかな音が持ち味だったのがそれが消えてしまいました、少し鉄分が入っているような感じがします。でもそれは,新しい半田が悪いのではなくて,性格を知って使うと亦,新しい音の世界が開けて楽しい物です。
海外の半田のケスターなどは,粉っぽい音がしてJAZZを聞かれる方は好まれる様です。NASSUなどはかなり粉っぽい音を出します。またヨーロッパからの半田は高音がきれいになる、半田が多い様です、こんなにいろんな音を出してくれる半田などでは、よほど自分の音がしっかりしていないと定まりません、時々音楽会などに足を運び音を確認するのもよいでしょう。とは申せ本人が好きな音はあばたもえくぼの様に他人が口を挟む余地はありませんが、まずは,いろんな半田も楽しめますが,これは自己責任の範疇で選んでくださいます様に、気になる方は少しなら半田をお分けしますが、やはり回路の構築が良い音を出す最大の秘訣なのでいろんな迷信や噂に惑わされない耳を鍛えてくださればもっと楽しいホビーに成る事間違いなし。                            
                  管理者より

あなたの500ターン機と120Vトランスの比較では、むしろ「Bmの違い」よりも「巻数増加による励磁インダクタンスの違い」が音に効いている可能性があると私は見ています。

もしかすると電源隠避ダンスよりも、信号の位相歪みの方が響きに影響するのかもしれないがまだ、実験途中です。あなたの実験で変わっているのは、 * 電源トランスのBm * 巻数 * 巻線抵抗 * 漏れインダクタンス * 巻線間容量です。 このうち、オーディオ信号の位相に直接関係するの...