tag:blogger.com,1999:blog-88247005349240009042024-03-21T09:05:39.502+09:00Kanbo yoshiba音と、音楽の感動にかこまれ我が身の涵養にはげむ!趣味をとうしての自己研鑽、人生の残り物に無断しないで楽しむ。自己満足高い目線での勝手な投稿、崇高な真空管アンプの世界に言いたい放題です。kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.comBlogger460125tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-19832992878477685872023-12-28T20:10:00.000+09:002023-12-28T20:10:02.587+09:00音楽再生アンプには、とくにハーモニのさいげんが重要です、曲を演奏する人たちの想いを、込めた、再生オンが重要<div class="separator" style="clear: both;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjunUjrxajKcBXRPhmDsn_1jNdUGSr3KdOHKseCpXLuyOj_NS4UytbhixXLmqZL0ctVjlRe_16OKCmjARpCgdgZi6P6PAB90w6kTdDphUC-_v5-1VNiAA4r3VjsLSlhuDt-7UPstbbNaBypzDRziT-fv2dU0zAChl11nCyQ2ZuroS71eu7gnitgwbMC77NN/s1483/300B-Wood00.jpg" style="display: block; padding: 1em 0; text-align: center; "><img alt="" border="0" width="400" data-original-height="1018" data-original-width="1483" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjunUjrxajKcBXRPhmDsn_1jNdUGSr3KdOHKseCpXLuyOj_NS4UytbhixXLmqZL0ctVjlRe_16OKCmjARpCgdgZi6P6PAB90w6kTdDphUC-_v5-1VNiAA4r3VjsLSlhuDt-7UPstbbNaBypzDRziT-fv2dU0zAChl11nCyQ2ZuroS71eu7gnitgwbMC77NN/s400/300B-Wood00.jpg"/></a></div>kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-3654835862978313792022-12-21T20:18:00.003+09:002022-12-21T20:18:34.838+09:00ペントード増幅管の妖しい魅力<div class="separator" style="clear: both;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhv7KxhC3lPE59qLQTeZdfh2HibOfzYhcGnoArqzJAuSPEOOrvF85nKxphOECNqmjJm3CLLjV2ATQaEezDYeOPjO2lvDs8iOfBHVHVVTo-bKHd6RDVX616kyLCpVphb9aX3MfNnWP6zU54EkANnfsOatB10BIhgdC_1L5-sxNd_IsEU7-vCvK2liqchMw/s600/aaa1686.jpg" style="display: block; padding: 1em 0; text-align: center; "><img alt="" border="0" height="320" data-original-height="600" data-original-width="340" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhv7KxhC3lPE59qLQTeZdfh2HibOfzYhcGnoArqzJAuSPEOOrvF85nKxphOECNqmjJm3CLLjV2ATQaEezDYeOPjO2lvDs8iOfBHVHVVTo-bKHd6RDVX616kyLCpVphb9aX3MfNnWP6zU54EkANnfsOatB10BIhgdC_1L5-sxNd_IsEU7-vCvK2liqchMw/s320/aaa1686.jpg"/></a></div>
<div class="separator" style="clear: both;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiJAo7HYZs-dl4DueNir5eXafiGoyg1UgKuEkv0L_uA5XUbjNgy80UAwMzw2MNiXTQjtLNcnh9jNZqP3MEgN6wwRuWHDTM9lhcnGoPjBa31WE7Eg2sCg5Ki5nnwZ1Bq7Vzlk8MnS9jtfqa04GUcn38YLDg2HzTEM48-1Y8LpScIUhr72RPQyeIU0lqWEw/s800/i-img800x600-1618192365ao7io0339727.jpg" style="display: block; padding: 1em 0; text-align: center; "><img alt="" border="0" width="320" data-original-height="600" data-original-width="800" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiJAo7HYZs-dl4DueNir5eXafiGoyg1UgKuEkv0L_uA5XUbjNgy80UAwMzw2MNiXTQjtLNcnh9jNZqP3MEgN6wwRuWHDTM9lhcnGoPjBa31WE7Eg2sCg5Ki5nnwZ1Bq7Vzlk8MnS9jtfqa04GUcn38YLDg2HzTEM48-1Y8LpScIUhr72RPQyeIU0lqWEw/s320/i-img800x600-1618192365ao7io0339727.jpg"/></a></div>
時として、入力回路の接続コードを外したら、いきなり発振する、そんなアンプを経験したことがありますか?このような、アンプは、期待にそぐわないほど、いい音を聴かせるアンプが多い、古い時代のアンプなどにこの手のアンプが多くまた、ビンテージアンプと言われるものが多い。
英国系のアンプは、魅力的な響きをも持つものが多いのも気になるところです。 いにしえの真空管アンプ愛好家としては、このような、アンプに出会いたいものですがそう思うほど、現代では、容易くはないのだろう。当時のスピーカーなどとも違い、いろいろ条件も違うこともあり、そのほかにも現代人の、感覚のズレもあり、ひずみと認識してしまうようでもある。・・・何れにしても私たちの年代は、このような奇妙な音に酔いしれることは、なんとも至福の時間のようだ。・・・これを理解できない、壊れた感性しか持ち合わせていない、現代人は、極めて貧相に思えてくる。kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-23973457249254477622022-09-27T18:00:00.001+09:002022-09-27T18:02:00.412+09:00平滑回路もし、整流器を通ったリップル信号が288V出力に対し5.18vのリップルがあったとすると、リップルは、おおよそ、ー90db程度の性能を要求される。これに対し、コンデンサーの大きさを、大きくすると、リップルの残留に対しての、状況は、改善されるが、特に大きなコンデンサーは、高周波に対しての、能力が低いので、高周波ノイズが問題になります。
これは、RとCによるフィルターの形の話をしてます。 パラレルに小容量の、コンデンサーを接続することで、部分的な軽減はできます。しかし、この件も初期設計で解決しておいたほうが、総合的に性能は良くないます。
主に、抵抗を使用したフイルターの場合、抵抗における電圧降下と発熱による損失が気になります。
ここで2段のフイルターを使用して、希望の特性を手に入れたとしても、大半は、20V〜40Vの電圧降下は起こるでしょう。これを避けるには、L を使う方法が、良いと思います。kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-49266905173972976002022-09-15T06:53:00.001+09:002022-09-15T06:53:43.570+09:00電源回路-2図 1 の線は、最大許容管電流までしか伸びていません。Ghost アンプのピーク電流は 260mA であることがわかっているため、6X4 と 25Z5 は不要です。たるみを最小限に抑えたいとすでに決めていたので、5AR4 を使用することができました。ただし、これは大きくてかなり高価なチューブです。これは心に留めておきますが、もっと安くて小さいものがいいでしょう。3DG4 を使用することもできますが、これには非標準のヒーター電圧が必要になり、同じことが 35W4/35Z5GT にも当てはまります。次の候補は 6CA4 です。これは、多くのメーカーによってまだ生産されている小さなエンベロープ チューブです。データシートを簡単に確認すると、この真空管のピーク逆電圧は 1200v で、最大電流は 500mA であり、両方の値にかなりの余裕があることがわかります。このチューブは良い候補のようです。次に、それが他の評価であることを確認する必要があります。
更に、コンデンサ入力フィルタを選択したので、許容動作定格を確認する必要があります。下の図は、GE のデータシートから直接引用したものです。この真空管にコンデンサーまたはチョーク入力フィルターを使用することが許容される条件を示します。
この時点で、この最初のコンデンサを最大化しようとする誘惑がありますが、これは賢明でない決定になる可能性があります。最初のコンデンサが大きいほど、サイクル間の放電が少なくなります。これは良いことのように思えるかもしれませんが (たとえば、リップル電圧が減少します)、導通角 (コンデンサが再充電されるサイクルの部分) がはるかに短くなることを意味します。これにより、ピーク ダイオード電流が上昇し、真空管が損傷したり、不要な電圧降下や過度のトランス加熱が発生したりする可能性があります。ここでは、実際には小さいほど良いです。総リップルはより高くなる可能性がありますが、フィルタ設計で対処します。
整流器の計算
最初に行う必要があるのは、整流ダイオードのピーク抵抗と平均抵抗を推定することです。式 2 からピーク電流の推定値が既に得られているので、これを図 1 の電圧降下と共に使用して、ピーク ダイオード抵抗を計算できます。図 1 から、260mA での 6CA4 の場合、順方向電圧降下は 28v です (この情報はデータシートにも記載されています)。これにより、次のようにピーク ダイオード抵抗が得られます。
rp=28/260mA=108Ω 「4」
真空管内部抵抗
943 年に Schade によってすでに達成された研究のいくつかに頼る必要があります。Schade は、平均ダイオード抵抗の値が、単純な乗法によってピーク ダイオード抵抗から (許容誤差範囲内で) 計算できることを発見しました。要素。したがって、Schade のソリューションに従うと、次のようになります。
rp’= 1.14rp = 1.14* 108 = 123Ω 「5」
平均ダイオード抵抗の値
次に、トランスの巻線抵抗を知る必要があります。
R secondaryはセクションあたりの二次巻線抵抗、
R primaryは一次巻線抵抗、
Nはセクションあたりの昇圧比です。
1次抵抗は、巻数比の2乗に比例します。
Rs = Rsec+N^2Rpri 「6」
最新の真空管電源トランスの場合、定格 150mA の 250v から 300v の典型的な二次巻線の抵抗は 50Ω のオーダーであり、一次巻線は 10Ω のオーダーである可能性があります。セクションごとに 250v RMS の二次電圧を仮定すると、電圧の昇圧比は次のようになります。
ここで N = 250V / 120V =2.08
Rs = 50+ (2.08)^2X 10=50+ 43.264=93
kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-13710124340007885822022-09-15T06:47:00.001+09:002022-09-15T06:47:22.958+09:00電源回路各チャンネルには、アイドル電流が59mAピーク出力時には65mA(250、65mA*2=130mA 必要になります。
アンプに適した整流管を選択するには。全波整流器の平均プレート電流は、全負荷電流のちょうど半分です。整流器の半分になります。(整流管のアノード)
EL 250V
I L 130mA 2ch
Vin 120V
f 60Hz
Ipdc=IL/2 =130/ 2=65mA 「 1」
で250V
入力コンデンサは半サイクルごとに部分的にしか放電しないため、サイクル間でコンデンサが放電する電圧をプレート電圧が超える場合、ダイオードは次のサイクルのその部分でのみ導通できます。
これは、コンデンサの充電電流が平均プレート電流よりも大幅に大きくなければならないことを意味します。ここで、仮定を立てます。真空管整流器の典型的な性能に基づいて、プレートあたりの実効ピーク充電電流は平均電流の 4 倍であると仮定します。ピークプレート電流はより複雑です。
Ipmax=4Ip = 4 * 65mA=260mA 「2」
これより整流管の選択をします。決定を下すには、チューブのデータシートを確認し、最大定格と電圧降下を調べ、ある程度の判断と経験を適用する必要があります。
最大プレート電流の推定値はすでにあります。しかし、ダイオードのピーク逆電圧はどうでしょうか。 つまり、全負荷の時は逆耐圧に状態にあります。
整流器のピーク逆電圧は、負荷電圧にセンター タップされた 2 次側の半分からのピーク AC 電圧を加えたものになるように、仮定することをお勧めします。2 次電圧はまだわからないので、その RMS 値はV Lと同じであると推定します。これは、ピーク逆ダイオード電圧が次のようになることを意味します。
Eo+√2Eo= 2.41*250V=603V 「3」
ここで整流器の電圧降下が重要になる、アンプがアイドルの時には、1表になり
フルパワーに近くなると、引き込みの影響でサグが出ます。この影響は、シングルでは少ないですが、AB B クラスになると大きくなります、これの影響をできるだけ、小さくするのが、忠実度の高い、アンプにすることができます。しかし、たるみを最小限に抑えることが常に最良の設計選択であるとは限らないこともあるので、注意が必要です。時には、独特の歪みと音質を生み出すます。これは一般的には当てはまらないため、Ghost アンプの場合、サグを可能 な限り制限したいと考えています。サグを可能 な限り制限したい。
真空管にどのくらいのサグがあるかを使用真空管から、予想が必要になります。
5Y3 など) は、特定の電流に対して最大の電圧降下を示し、電流が増加するにつれて電圧が最も低下または変化します。ラインが浅いチューブ (5AR4/GZ34 など) は、特定の電流に対する電圧降下が最も低く、電流が増加するにつれてサグが最も少なくなります。しかし、どのように選択するかという問題は残ります。kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-62506960577817182012022-09-12T20:39:00.001+09:002022-09-12T20:43:55.121+09:00過渡混変調。TIM 歪みとは?大量の負帰還をかけ、スペック改善をめざし、60W クラスのアンプを開発しようとしたところで、多分そのアンプはいい音がしないと、オタラ氏がいったが、そのプロジェクトの途中で、以外といい音がした。よくよく調べたら、回路の間違いで、思いの外、負帰還が少ないことがわかった。修正して、特性を測ったら、予想の通り、特性は前回よりも良くなったのだが、音質は、下がってしまった。というのである、
思考の結果、幅の狭いピーク信号は、スピードが早く負帰還が戻る前に増幅回路を通過しているのではないか?サイン波と違い、パルス波は、次の信号はないので、負帰還では救われないということを発見、負帰還信号による混ん変調を避けるには、期間量を減らすことしか手立てがない、ということになったようだ。このように別の信号に変換される歪みを、言う。kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-2794612942334216992022-08-12T07:36:00.004+09:002022-08-12T08:07:30.564+09:00Valve ampulifier Dstortion歪みの定義
アンプについて語るときに「歪み」という言葉をあからさまに使うことがありますが、実際には2つの異なるタイプの歪みがあります。
線形歪みは振幅によって変化しません。 線形歪みを生成するデバイスの伝達特性を考慮すると、これは直線です。したがって、線形歪みという用語が使用されます
線形歪みを引き起こすデバイスは波形の形状を変化させますが、デバイスの出力には追加の周波数があります。
線形歪みは通常、周波数応答に対する振幅の誤差を引き起こします。これは通常、評価される方法です。 しかし、周波数が到着する時間を歪ませることによって、周波数応答に対する振幅を変更することなく、波形の形状を変更することは完全に可能です。
理想的なデバイスの線形位相という用語が使用されます。 当然のことながら、非線形歪みの伝達特性は直線ではなく、非線形歪みを引き起こすデバイスは、入力には存在しなかった周波数を出力に持っています
測定結果を、どう理解するのかが大切、非直線ひずみが少ないアンプからは、no-2のひずみ発生は少ないはずです、しかし、このひずみは一般的に、心地よさを、作り出すと、言われています。また、伝送路の整合により、反射ひずみが少なくなったアンプからは、等価的にno-2の歪みが目立つ様に、なります。その結果心地いい音に近ずいた様な錯覚になる。
これが私の狙いどころです。・・・これは、直線性ひずみはある程度、存在した方が良いということでしょう。
さらに、このことは、ノイズに邪魔をされないという条件がついてきます、ノイズは、電源トランスをスルーしてくる成分と、トランスが整流回路と直結しているために、ピーク平均電流による、ノイズの混入、これはB+にも混入しますし、ヒーターの回路にも混入しますので、電源ラインに存在する。これらの、ノイズの存在は、再生音の濁りとなって、聞こえてきますので厄介です。 特に現代の電源事情では、ノイズとの戦いとも言われそうです。
この雑味のような、ノイズは、音楽最盛期には大敵。なぜかといえば、明瞭さも損なうからです、バンド幅を、拡張すれば、対数的な勢いで増加は想像できるでしょう。
単位測定値を観て、少ないからと、満足しているでは、大変な測定労力を、無駄のすることにもなります。
また、no-3の高調波、俗にいう、奇数時の高調波の存在は微小でも、入力信号を、変形してしまうほどの、威力がありますので、要注意です、極力、見かけ上でも、負帰還などで、少なくしなければなりません。特に、3、5、には注意が必要。
kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-62849239622985808372022-07-29T09:57:00.000+09:002022-07-29T09:57:12.046+09:00オーディオ用電源トランスのZsとは?ブリッジ整流
整流とはAC 電流を一方向に向ける方法です。<div class="separator" style="clear: both;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiF8HF5CnNbnAI67OphtOtlKpPXwMcwC2Sh2xsnunz04nEtDX8iRuK32Cy6FSRrjT5mEeGV2FHNV2pr_rzU3ooqIQQd4CxOGfJwPn7WQhLXOn47SEfMt8Nd9ahTXZJRhF8W_XmxkWmmUot0cZuP36FDZuS39U-tgqWDht1n3j_WfZQmKFXApNQuOhM6qw/s243/bridge1.jpg" style="display: block; padding: 1em 0; text-align: center; "><img alt="" border="0" width="200" data-original-height="140" data-original-width="243" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiF8HF5CnNbnAI67OphtOtlKpPXwMcwC2Sh2xsnunz04nEtDX8iRuK32Cy6FSRrjT5mEeGV2FHNV2pr_rzU3ooqIQQd4CxOGfJwPn7WQhLXOn47SEfMt8Nd9ahTXZJRhF8W_XmxkWmmUot0cZuP36FDZuS39U-tgqWDht1n3j_WfZQmKFXApNQuOhM6qw/s200/bridge1.jpg"/></a></div>
いつでも、2個のダイオードが導通している、しかし、別の二つはoffしています。 無負荷の場合 Vdcは√2*Vrms コンデンサーは、充電されますが、重負荷の時には、おおよそ、 Vdc=(1.05〜1.15)Vrms に低下します。負荷が増加すると、トランスのVrms も低下します。国産のトランスの多くは変動率重視のものが多いので、5%〜16%の出力を、得られると推定できます。例えば、Vrms=300/0.2A のトランスだとすると、315Vac〜345Vacの範囲で発電できることが推測できます。これによりVdc=√2*315=441Vdc〜√2*345=483Vdcが得られるはずです。ただし、完全負荷がかかるとAC電圧が300Vまで低下しますので、おおよそ、1.3*300Vrms=390Vdcさらにダイオードの電圧降下分2Vをマイナスした388V近くになる可能性があります。
ここでダイオードの定格は。
1N4007で見てみると ピーク逆電圧(VrrM,またはPIV)1000/√2=714Vrms となります。しかし電源電圧(主電源)の変動を考慮すれば、10%の余裕を見る必要が有ります。714*0.9=643V また負荷変動で軽くなった時を考慮すれば、10% さらに10%のダウンが必要になる。 643*0.9=580V iより低い電圧で使用しなければなりません。よって AC290ー0ー290 での使用を超えてはいけません。
ハイブリッド整流の時や、ダイオード整流の時、重い負荷では、整流管の内部抵抗で、整流器の電圧が大幅に下がります。おおまかには、変圧器電圧の1〜1.2倍程度に、見れば良いようです。
kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-47608766911381080472022-03-30T13:03:00.000+09:002022-03-30T13:03:10.086+09:00ハンダによる音の違い<div class="separator" style="clear: both;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg6K0cUHral7VI8S0jZVTjh6TlnSqFZapl-707Mymlko1Ki6uiTykABSuLaaidmxgWI18sBGbErej3GPXIX3SHpCgCX85uSAN0uIZnPmRWe-hNm6cQxXhKXzFW8POUgjyQjoj9R_iyXEJwHPr_8GNQ3lI0hxh3qBXcWtW-eA21AWhF5M9VKwW2gpyGubg/s3264/IMG_4339.JPG" style="display: block; padding: 1em 0; text-align: center; "><img alt="" border="0" width="400" data-original-height="2448" data-original-width="3264" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg6K0cUHral7VI8S0jZVTjh6TlnSqFZapl-707Mymlko1Ki6uiTykABSuLaaidmxgWI18sBGbErej3GPXIX3SHpCgCX85uSAN0uIZnPmRWe-hNm6cQxXhKXzFW8POUgjyQjoj9R_iyXEJwHPr_8GNQ3lI0hxh3qBXcWtW-eA21AWhF5M9VKwW2gpyGubg/s400/IMG_4339.JPG"/></a></div>
ハンダをいろいろ試したが,ちがいがあることがわかりました。大まかにけば昔の半田は、音が何となく澄む感じになりますようで。此れに大枚の金額をついやするいみがあるのかにはぎもんがのこる。細かい音が再現できるようになるとかではない多くの半田からは、それはきたいできない。同じメーカーのハンダであっても製造時期で大きなちがいがでるようです、そうはいっても、製造時期のとくていはむずかしい。さらに音が良くなるかといえば、それは期待できそうにはないようだ。此の音のバランスの変化を楽しむのなら、よいにしても、音楽表現まで変わってしまう怖さもある、使うとすればアンプに合わせての使用しか、なさそうだと思った。kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-24094190854510314452022-02-07T08:42:00.028+09:002022-02-07T08:57:11.358+09:00電源インピーダンスと、負荷インピーダンスの整合は、明瞭度に、影響か?<div class="separator" style="clear: both;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEgCihl8QcWZY61nuSqyscqhoHE_bu-B87tjKoEWjMTDPY9PrTwZkm4Go_BRPkT0L6ykUX0l4aDRTXLn-u0u8o314j42r81jdIMNDUQvu_McbFYcOeDeBCUXsCYzsLcba8NlCbbIAiOWBTJKs0fmhlEvu46mc3dW66cfmdm7t9rpnrTnnTZZ-8o-ZWL5Lg=s3264" style="display: block; padding: 1em 0; text-align: center; "><img alt="" border="0" height="320" data-original-height="3264" data-original-width="2448" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEgCihl8QcWZY61nuSqyscqhoHE_bu-B87tjKoEWjMTDPY9PrTwZkm4Go_BRPkT0L6ykUX0l4aDRTXLn-u0u8o314j42r81jdIMNDUQvu_McbFYcOeDeBCUXsCYzsLcba8NlCbbIAiOWBTJKs0fmhlEvu46mc3dW66cfmdm7t9rpnrTnnTZZ-8o-ZWL5Lg=s320"/></a></div><div class="separator" style="clear: both;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEj1NdMRX3D9D_7rB8RDR2HKBmXkoDBeTyYrqhKfqrEmf5G6g9e4DjTDujSIt7wUfjgLIjPXsx6KcVy4JZr-DjmVX5IYuOIRcjcwr-bX7q0eDsqI4-CtozqYWw67yFOqPDApj55fn70zmpAzC34ln2Lgb1Y3Hu-SafWysfcXleYlJAzVKp-OWe0Ww6GAAg=s700" style="display: block; padding: 1em 0; text-align: center; "><img alt="" border="0" width="320" data-original-height="636" data-original-width="700" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEj1NdMRX3D9D_7rB8RDR2HKBmXkoDBeTyYrqhKfqrEmf5G6g9e4DjTDujSIt7wUfjgLIjPXsx6KcVy4JZr-DjmVX5IYuOIRcjcwr-bX7q0eDsqI4-CtozqYWw67yFOqPDApj55fn70zmpAzC34ln2Lgb1Y3Hu-SafWysfcXleYlJAzVKp-OWe0Ww6GAAg=s320"/></a></div>電源インピーダンスはトランスのDCRと 整流素子の内部抵抗と入力コンデンサーの容量で、決まるマッチングその値
が微妙に影響するのがアンプの仕上がりには、決定的違いが出るようです、
トランスまきには素人ながら、電源トランスを作ることの、想像以上の忍耐力が必要なのは、多くの人は知らない。上部だけの理論で固めたアンプでは、私の好みに合わないことはよく経験します。理論はもっと深く掘らないと、本物に、近ずくことができないようです。****続きはあとで追記します。***kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-63300908449292933302022-01-21T18:12:00.000+09:002022-01-21T18:12:05.396+09:00なんとも良い音は難解、<div class="separator" style="clear: both;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEgo-K--uVqTLO5YKJPdmrstQ7lJEPXMm7tr9mv7qkaCNxSumbxO5bBDNG_9O4OgorVWXvwSckWqof1BeyeTyPgGdmN6ALIpPB-TNtCYDcjcur7P-9bYLm6Rk5d9k9Yey_Qua6MRN-TelpwPe05aIM13nkq-G-hYFAmIfn6LGbGn_Zc-aG5hPRtBb_xVOA=s1200" style="display: block; padding: 1em 0; text-align: center; "><img alt="" border="0" width="320" data-original-height="900" data-original-width="1200" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEgo-K--uVqTLO5YKJPdmrstQ7lJEPXMm7tr9mv7qkaCNxSumbxO5bBDNG_9O4OgorVWXvwSckWqof1BeyeTyPgGdmN6ALIpPB-TNtCYDcjcur7P-9bYLm6Rk5d9k9Yey_Qua6MRN-TelpwPe05aIM13nkq-G-hYFAmIfn6LGbGn_Zc-aG5hPRtBb_xVOA=s320"/></a></div>
このユニット、見るからに雑に見えます、しかし時折、心をかき鳴らすようなサウンドを吐き出すことがある、なんとも良い音は難解、多分にいい音は、思い込みが大きいのでしょうか?それとも、心を震わす音に秘密があるのでしょうか、そんな音に何か共通のルールがあるのでしょうか?それを探さないと、この先には進めないようです。音には、響きがありますが、この響きは?倍音成分?だとすれば、高調波ひずみは、必要悪、とでも言えることになる。心地良い響きは学術的にはひずみ、ということになるが、ないと心地よくない音になるようだ。そのその証拠に、楽器用アンプにみられる手法はひずみと仲良く利用していることです。以下のも不思議なことです。kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-87509257108271959612022-01-02T19:51:00.002+09:002022-01-02T19:51:49.401+09:00素敵な音楽を知らなければ、いいアンプは製作できないのだ<div class="separator" style="clear: both;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEhwscjBRxUAUXMmlaEzi5ShTJRjdZgxnu8ua4mkeOaOYVpfyE52cd2yqqdjzYmubQ-ezonESCRsum20eyPHEIe8PFgmpDwtj7TA2GoCLYR5_0Wf7SqlW7UEYyz3_VFPZNAIQZwQw9PBdzJm-6h3MbvqOcUSb5pEpDzVj9x6RdBfHd72SDze_0tI5XB4Bg=s1980" style="display: block; padding: 1em 0; text-align: center; "><img alt="" border="0" width="320" data-original-height="1780" data-original-width="1980" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEhwscjBRxUAUXMmlaEzi5ShTJRjdZgxnu8ua4mkeOaOYVpfyE52cd2yqqdjzYmubQ-ezonESCRsum20eyPHEIe8PFgmpDwtj7TA2GoCLYR5_0Wf7SqlW7UEYyz3_VFPZNAIQZwQw9PBdzJm-6h3MbvqOcUSb5pEpDzVj9x6RdBfHd72SDze_0tI5XB4Bg=s320"/></a></div>
真空管アンプを作れる人はたくさんおられるはずですが、いい音のアンプはそうは作れないと思う、それはいい音楽を知らないか?全く興味もなく、名録音ソフトを鳴らすだけのマニアでは、音は、わかってもそれが良いか悪いかが、判断できないから、全く本末転倒というか、本人が楽しければ良いとしても、真面目にいいものを追求する人のとっては、迷惑千万、真空管て、ローテクだからこんなものよと思われてしまう。実はハイエンド機にも、まさる美音を再現できるのにと思うのに、とても残念に思える。タンノイやALTEC、JBLなどで、素手のいい奮起のホール・トーんが聞こえるのに、とても残念、ネットでんでアンガやすいと言って購入してもおそらくそれは、ただの、音が出せる玩具程度と思う、この頃。大きな装置を駆使し、マルチにされても、なかなか思うような音にならないのが現状のようです。まずはいい音楽を知ってからいいアンプを探すことです。kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-70496706350954917572021-12-27T14:29:00.002+09:002021-12-27T14:43:07.664+09:00三極管増幅バルブの最も一般的な使用法は増幅です。したがって、バルブが直線的に増幅し、歪みを最小限に抑えることができるように、バルブを構成してバイアスをかける方法を知る必要があります。まず、Ecc-83 / 12AX7のアノード特性を調査します。
図2−1
アノード特性は、バルブの最も有用な曲線のセットであり、プロットは、グリッドからカソードへの電圧(Vgk)のさまざまなバルブについて、アノード電圧Vaに対するアノード電流Iaを示しています。
最初に注意すべき点は、バルブは高電圧(通常、トランジスタ回路の10倍)と非常に低い電流で動作することです。
2つ目のポイントは、バイアス電圧がない場合(VGK = 0)、大きなアノード電流が流れるということです。
これは空間電荷制限状態として知られており、電流の流れは陰極から放出できる電子の数によってのみ制限されることを意味します。 バイポーラ接合トランジスタとは対照的に、正しくバイアスをかけるには、三極真空管をオンにするのではなくオフにする必要があります。
基本的なアンプ段には、アノードとHT電源の間に接続されたアノード負荷抵抗RLがあります(これは歴史的な言い回しであり、HIgh Tensionの略です)
HT電源は、DCから光までのすべての周波数で出力抵抗がゼロであると想定されています(実際のアンプでは、これが実際にどこにあるかを検討することをお勧めします)。グリッドとカソードの間に入力電圧を印加することにより、Vgkを変調します。 、それによってアノード条件を制御します。このため、このグリッドは、四重管や五極管などのマルチグリッドバルブの制御グリッドとしてよく知られています。ここでは、ロードラインの手法を使用して、増幅器回路をアノード特性にリンクし、それらから有用な情報を抽出します。
オームの法則を使用すると、抵抗器(したがってバルブ)に電流が流れていない場合は、抵抗器の両端に電圧があってはならないことは明らかです。抵抗器の両端に電圧がない場合は、
次に、すべてのHTがバルブの両端にある必要があるため、アノード特性のグラフ上の点としてマークを付けることができます(Va = HT = 350、Ia = IR = 0)。同様に、両端に電圧がない場合は、バルブの場合、HTはすべて抵抗の両端にある必要があります。抵抗、したがってバルブを流れる電流を計算できます。この場合、Rl =175KΩ、HT = 350Vであるため、アノード電流Ia = 2mAであり、この点もプロットできます。
オームの法則は直線を表す方程式なので、2つの点がわかれば、その直線を完全に定義できます。これは、示されているように、2つのプロットされたポイントの間に直線を描くことができることを意味します。
図2-3を参照
<div class="separator" style="clear: both;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEhc4tjGZX8nc0U_a9oXep_b-Cucl1iLCVhMnjbAj8_U8m9p1BfPzR6Ir3y6M7nAKiZ7A_AvFqiD8Kw8YZcePOUKri2DxI3X7318tlMoLCc2Zg13cI4QKRS6gOogBPHsWglTiVmD3920BSFdJ_SwhIhrEIBUmKe59jKNLd1EbHr-xagIJJQhKRVvEIpJ1w=s900" style="display: block; padding: 1em 0; text-align: center; "><img alt="" border="0" width="320" data-original-height="618" data-original-width="900" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEhc4tjGZX8nc0U_a9oXep_b-Cucl1iLCVhMnjbAj8_U8m9p1BfPzR6Ir3y6M7nAKiZ7A_AvFqiD8Kw8YZcePOUKri2DxI3X7318tlMoLCc2Zg13cI4QKRS6gOogBPHsWglTiVmD3920BSFdJ_SwhIhrEIBUmKe59jKNLd1EbHr-xagIJJQhKRVvEIpJ1w=s320"/></a></div>
まずはロードラインを引くことから、始めてみよう。
kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-61595457246480893522021-08-11T19:04:00.004+09:002022-09-12T20:46:56.863+09:00真空管アンプで、負荷インピーダンスの高いトランスほどいい音に感じるのはなぜ?<p>定格負荷を変化させると、ハーモニックスの歪み特性が大きく変わります。このことに原因があるような気がしてならない。第2高調波ひずみに関しては、負荷インピーダンスを境にして、上昇傾向を示す。同じく第3高調波も変化しはじめ、全高調波歪みが徐々に増えはじめてきます。これが大きく聴感情に重大な影響を、与えるに違いない、<table align="center" cellpadding="0" cellspacing="0" class="tr-caption-container" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><tbody><tr><td style="text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh1IEC9NBJgD0tkerroI6R5JSWPRJj2Ehs_-RLow1MUO7YvtOahYgjNndVAn_OrSgVNLnk4HUudW42ysmks9eVzz5uEEq4kUIUtQdL67FbPdwu8S-SDScKwceOQBUbWx0UpzKYS6LwtQ1MK/s329/6n6_1.png" imageanchor="1" style="margin-left: auto; margin-right: auto;"><img border="0" data-original-height="200" data-original-width="329" height="390" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh1IEC9NBJgD0tkerroI6R5JSWPRJj2Ehs_-RLow1MUO7YvtOahYgjNndVAn_OrSgVNLnk4HUudW42ysmks9eVzz5uEEq4kUIUtQdL67FbPdwu8S-SDScKwceOQBUbWx0UpzKYS6LwtQ1MK/w640-h390/6n6_1.png" width="640" /></a></td></tr><tr><td class="tr-caption" style="text-align: center;"></td></tr></tbody></table></p><p><br /></p><p> </p>
できれば動作基点の電流IboとIbmax、電流Imin とIboの比率が同じになればひずみが最小になるはずだから・・・これらよりも持って注意が必要なのは、電源から混入する、パルスノイズが問題のようです。
kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-3273379930158052652021-08-11T10:32:00.021+09:002022-01-02T19:57:08.517+09:00優れた、電源設計には、直流電流の最大値の電線精度<p> DC精度: <br />一部のアプリケーションでは、決定的な側面は、変化する状況下でDC電流を設定および保持できる精度です。 DCアプリケーションは、電気めっきなどの化学的性質を伴う傾向があります。この場合、堆積される質量は総電荷に正比例すると想定されます。 したがって、めっき面積に適した電流を正確かつ確実に設定できれば、めっき厚さは時間と電流の関数になります(電流はかつて一定時間にめっきされた銀の質量で定義されていました)。
電源設計の要は、負荷インピーダンス、との整合と組み立て時のノイズ対策につきます。いくらいい設計をされても、組み立て技術が幼稚では、なんの役にも立たない、いくらメーカー製と言ってもここは侮れません。
</p><p></p><p></p><p></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiA5nrS1L4eqipGTxMcqJiNg4P_zADTkgWNPKyep819YCyFOv92uedZlTrvfKJq3xt_KpUL5773v-EzEfAaV9shnSVCbi56Q1qI47yn0HSmwE41juN0LazqDjtDtxc0ODcBmin9oE_OKnmn/" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img alt="" data-original-height="330" data-original-width="253" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiA5nrS1L4eqipGTxMcqJiNg4P_zADTkgWNPKyep819YCyFOv92uedZlTrvfKJq3xt_KpUL5773v-EzEfAaV9shnSVCbi56Q1qI47yn0HSmwE41juN0LazqDjtDtxc0ODcBmin9oE_OKnmn/" width="184" /></a></div><br /><br /><br /><p></p>kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-12115902411695525922021-07-30T08:15:00.004+09:002021-07-30T08:15:54.063+09:00音ではない、いいお音の世界とは、気配と、いい響きの世界<p> CDソフトの記録信号をすべて取り出せたら、それで終わるのですが、それは、音を取り出すこととは、少し違うものも取り出したいだけです。それは、空気感とか、音場感に加えて一番取り出したいもの、あの肉声の持つ優しさと、演奏者の気持ちが乗り移ったような、あの激しい音の中にある、優しさのある響き、(音量ではないのだ)これが聞こえるアンプなら他はいらない。多少のハムがあっても許せてしまう、・・・・ただ音を聴く人たちは、このハムが許せないらしい。</p><p>時おり、負帰還にも 頼るので、最近は、ハムがないアンプも多くはなって来た、kanboアンプです。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhCqanYyO_L81uPegLdtWyLxWS0vAC6qBEV_0lQ-ugbz5Z1J8v-q_ic8zmLc7TL4FG02xW95rAM2iUIrWMaov6V_QRODISX08vcGGimpjrO1xY5VIWLja1QL4xqQEEcxkZObG-BqGYeZzNR/s2048/IMG_3683.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1536" data-original-width="2048" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhCqanYyO_L81uPegLdtWyLxWS0vAC6qBEV_0lQ-ugbz5Z1J8v-q_ic8zmLc7TL4FG02xW95rAM2iUIrWMaov6V_QRODISX08vcGGimpjrO1xY5VIWLja1QL4xqQEEcxkZObG-BqGYeZzNR/s320/IMG_3683.jpg" width="320" /></a></div><p></p><p></p><p>無帰還アンプでも、低音部の遅れがないアンプならそれもまた素晴らしい。しかし多くのアンプから、遅れのない低音が聞こえてことは、あまりない。きっと、表皮効果を分析していないからとも思われる。特にアジア圏のアンプに多い。</p><p>欧米のアンプからは不思議と、遅れのないアンプが、多いのも不思議なことだ。<br /></p>kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-90663043634641220492021-07-25T12:13:00.001+09:002021-07-25T12:13:26.910+09:00低音部の音に締まりがない。 There is no tightness in the bass sound. <p> <span class="VIiyi" lang="en"><span class="JLqJ4b ChMk0b" data-language-for-alternatives="en" data-language-to-translate-into="ja" data-phrase-index="2"><span>It seems that the movement of the electric signal forms a sound by the rising edge of the electric signal, and the strength of the damper affects the falling edge. The torque of the VC is stronger than expected, but the initial speed is that of the amplifier.</span></span> <span class="JLqJ4b ChMk0b" data-language-for-alternatives="en" data-language-to-translate-into="ja" data-phrase-index="3"><span>The problem is the delay in the torque generation time due to the current in the power circuit. Simply put, the unnecessary resistance of the circuit causes the delay.</span></span></span></p><p><span class="VIiyi" lang="en"><span class="JLqJ4b ChMk0b" data-language-for-alternatives="en" data-language-to-translate-into="ja" data-phrase-index="3"><span><span class="VIiyi" lang="en"><span class="JLqJ4b ChMk0b" data-language-for-alternatives="en" data-language-to-translate-into="ja" data-phrase-index="0"><span>To solve this, replace the conductive material with one with a large amount of free charge?</span></span> <span class="JLqJ4b ChMk0b" data-language-for-alternatives="en" data-language-to-translate-into="ja" data-phrase-index="1"><span>But now I can't find it.</span></span></span> </span></span></span></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><span class="VIiyi" lang="en"><span class="JLqJ4b ChMk0b" data-language-for-alternatives="en" data-language-to-translate-into="ja" data-phrase-index="3"><span><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEikpkODj8NNuyXYZIfJaRWkRELNj4SHQru2lvHtXfrDmbubZ9NygTEQL46kC6PEtgxvwk4rQATkmEmJPGy1LCsi84iX9dSe1Thylu_y2THhRAGv6UMaUYFPqseH_aoB7sEsHpRZ_NtMU8X6/s7360/DSC_9190.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="4912" data-original-width="7360" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEikpkODj8NNuyXYZIfJaRWkRELNj4SHQru2lvHtXfrDmbubZ9NygTEQL46kC6PEtgxvwk4rQATkmEmJPGy1LCsi84iX9dSe1Thylu_y2THhRAGv6UMaUYFPqseH_aoB7sEsHpRZ_NtMU8X6/s320/DSC_9190.jpg" width="320" /></a></span></span></span></div><span class="VIiyi" lang="en"><span class="JLqJ4b ChMk0b" data-language-for-alternatives="en" data-language-to-translate-into="ja" data-phrase-index="3"><span><br /><br /></span></span></span><p></p><p><span class="VIiyi" lang="en"><span class="JLqJ4b ChMk0b" data-language-for-alternatives="en" data-language-to-translate-into="ja" data-phrase-index="3"><span> </span></span></span></p><p><span class="VIiyi" lang="en"><span class="JLqJ4b ChMk0b" data-language-for-alternatives="en" data-language-to-translate-into="ja" data-phrase-index="3"><span>VC<br /> の動きは電気信号の立ち上がりによって、音が形成され、立ち下がりにはダンパーの強度が影響していると、思われます、VCのトルクは、想像以上に強力、しかし、初速度は、アンプのパワー回路の、電流によるトルクの発生時間の遅れが問題、簡単に申せば、回路の不要な抵抗分が、遅れを引き起こしています。 これの解消には伝導材を自由電荷の多いものに交換?でも今はそれが見当たらない。 </span></span></span> </p>kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-43144478322869919662021-07-13T09:47:00.002+09:002021-07-13T09:47:33.349+09:00電源変動に対する電源回路のあり方<p> <span class="d2edcug0 hpfvmrgz qv66sw1b c1et5uql oi732d6d ik7dh3pa ht8s03o8 a8c37x1j keod5gw0 nxhoafnm aigsh9s9 d3f4x2em fe6kdd0r mau55g9w c8b282yb iv3no6db jq4qci2q a3bd9o3v knj5qynh oo9gr5id hzawbc8m" dir="auto">電源と負荷の整合ばかり考えていたのだが?実は整流器自体の効率を考える方が正しようだ。効率が良いということは負荷変動に対応しやすいことに違いない。2π ωCRの意味をもう一度再検討、アイドル時の平均電流/ピーク電流の平均値 比率からピーク電流の仮設の適正値を見直すべき、3〜6倍の電流を見込む必要性がありそう。</span></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhP3WpRhgu0zvI1XOtEjJ_caAqzky2AkrHBleEdKfWRZiV97xE1adzMqDzIG8SBA7og9UKxcJDKv8PZVvTSBlVhc9rV2-OkWKDfzgVKAIRkTtsZipSkrFIj9BiGtqZ1AFqBT3LI3Kw9RxYi/s2048/DSC_5619-a2.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1367" data-original-width="2048" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhP3WpRhgu0zvI1XOtEjJ_caAqzky2AkrHBleEdKfWRZiV97xE1adzMqDzIG8SBA7og9UKxcJDKv8PZVvTSBlVhc9rV2-OkWKDfzgVKAIRkTtsZipSkrFIj9BiGtqZ1AFqBT3LI3Kw9RxYi/s320/DSC_5619-a2.jpg" width="320" /></a></div>当然、入力コンデンサーが大きくなれば 充電時間が短くなるので整流器には負担がかかる。だから効率も下がる、????この辺の切り替えに手間取る。<br /><br /><p></p>kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-37183826648793386102021-06-03T16:16:00.002+09:002021-06-03T16:16:55.200+09:00アンプの中で信号電流は十分ながせているのだろうか???疑問が湧いてきたのです。<p> それはなんと信号線の金属と外皮の材質によりここに信号電流を流すと、驚くなかれ私の耳では初めの信号の何%かが外皮によって束縛されて消滅してしまうことです。今まではなんと無くそんなものかと思いましたが混変調号の除去では無く発生を抑える試みで、そんな気がしてきたのです。</p><p>これは65年の歳月の最高の収穫にも思えてきました。 メッキを施すことにより電流の流れをよくした電線を使用した時とは、信号が失われないことのわかってきました、</p><p>最終的には、気配までもが聞こえるアンプになってきます。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj_vnVNQGuyP6sjou8tRZUOmd7_NSZChT8A4brdI8uvl6RgbUCJGST1IiNQyE7rSj0E2gr6EqTopVDzkQTJiBhs_wGj0t09EVLlFPESkLF5E0MxWe46dKLkIsN14U-kKc40oT_LQmSysJ3H/s2048/IMG_3417.JPG" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="2048" data-original-width="1536" height="640" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj_vnVNQGuyP6sjou8tRZUOmd7_NSZChT8A4brdI8uvl6RgbUCJGST1IiNQyE7rSj0E2gr6EqTopVDzkQTJiBhs_wGj0t09EVLlFPESkLF5E0MxWe46dKLkIsN14U-kKc40oT_LQmSysJ3H/w480-h640/IMG_3417.JPG" width="480" /></a></div><br />信号伝送中に波形を歪ませないために入力信号を5dbほどマイナスしして加えることは有効です。多くのアンプはこれで成功します。<p></p><p>あまりにもクリアーになりすぎる時にはまた別の方法を使えばよろしいのです。 <br /></p>kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-91241244521863042702021-05-15T17:00:00.001+09:002021-05-15T17:00:09.256+09:00アンバランスとバランス伝送の難しさに直面!<p> </p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgMRrxakmqf3WHqA94viXGbPZWr4yvg-chDjZYfYV7t9CTfMqfjeaYUiGRxkU9xS5HzRj-Yv2HFm-61kysvN43UYlaTbBbmxRjBkenS4v_R0Y7Qqt5dHdCC3n_BHg4TtrnooWzOydlY14Wd/s2048/0018.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1360" data-original-width="2048" height="424" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgMRrxakmqf3WHqA94viXGbPZWr4yvg-chDjZYfYV7t9CTfMqfjeaYUiGRxkU9xS5HzRj-Yv2HFm-61kysvN43UYlaTbBbmxRjBkenS4v_R0Y7Qqt5dHdCC3n_BHg4TtrnooWzOydlY14Wd/w640-h424/0018.jpg" width="640" /></a></div><br /><br /><br /><p></p><div data-contents="true"><div data-block="true" data-editor="fpab" data-offset-key="10jlc-0-0"><div class="_1mf _1mj" data-offset-key="10jlc-0-0"><span data-offset-key="10jlc-0-0"><span data-text="true">バランス伝送に振り回されています。</span></span></div></div><div data-block="true" data-editor="fpab" data-offset-key="1fvhd-0-0"><div class="_1mf _1mj" data-offset-key="1fvhd-0-0"><span data-offset-key="1fvhd-0-0"><span data-text="true">アンバランスとバランスの狭間の共有場所を探して。静電気の除去とバランスの素晴らしさの境地におどきとかんどう。より自然なボイストーンと微妙な音の差に驚嘆の連続。</span></span></div></div><div data-block="true" data-editor="fpab" data-offset-key="8q3cg-0-0"><div class="_1mf _1mj" data-offset-key="8q3cg-0-0"><span data-offset-key="8q3cg-0-0"><br data-text="true" /></span></div></div><div data-block="true" data-editor="fpab" data-offset-key="ea0mg-0-0"><div class="_1mf _1mj" data-offset-key="ea0mg-0-0"><span data-offset-key="ea0mg-0-0"><br data-text="true" /></span></div></div><div data-block="true" data-editor="fpab" data-offset-key="8vk1q-0-0"><div class="_1mf _1mj" data-offset-key="8vk1q-0-0"><span data-offset-key="8vk1q-0-0"><span data-text="true">決していい音がほしいわけではないのです。できるだけ自然界に近い気配の音が欲しいだけで、自分なりにはかなりの範囲に入れた気分です。</span></span></div><div class="_1mf _1mj" data-offset-key="8vk1q-0-0"><span data-offset-key="8vk1q-0-0"><span data-text="true">それは、静電気との戦いと3時校長はと5時高調波の減衰との戦いに明け暮れてます、その結果ーーーー42のアンプでさえ、あのひばりお嬢のコマ劇場のオンステージを 思い浮かぶほどの生音と錯覚するまでに至りました。</span></span></div><div class="_1mf _1mj" data-offset-key="8vk1q-0-0"><span data-offset-key="8vk1q-0-0"><span data-text="true"><br /></span></span></div></div></div>kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-40684986526054421232021-05-15T09:54:00.003+09:002021-05-15T17:01:05.692+09:00告白 電源回路の構築時間を費やしたことがありません。これが問題。<p> 私は真空管アンプを制作する際電源回路の構築に設計という時間を費やしたことがありませんいつもいそがしく、こんなものとすましてしまってます。</p><p>回路の構築が終わって電源を少し考える程度でこんなもんだとすましています。</p><p>そのせいではむや電源ノイズによく悩まされます。</p><p>今回そんなわけで少し電源回路と変圧器の容量を含めて少し調べてみたいと思いました。</p><p> </p><p>負荷電流と負荷電圧から負荷抵抗が導き出せます、仮に 250V/58m Aの電源を用意するとした場合変圧器の巻線容量は全波整流と 、半波整流、ブリッジ整流。などがアンプに最適の整流回路です、ここではCT付き料は整流について調べてみます。変圧器2時実効電流・直流電流の関係は1.13倍。依ってやく65m A</p><p>Ep=250V</p><p>IL=130m A (2チャンネル) </p><p>Vm=100V</p><p>ƒm=50Hz</p><p>まず、ダイオードの剪定を始めます。 この話にはまだまだ先があります、今日はここまであとで随時追加していきます。</p><p><br /></p>kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-52259300511273302262020-12-31T19:37:00.001+09:002020-12-31T19:37:25.681+09:00位相の話<p> マイクロホンは多くはコンデンサーかダイナミックが主でしょう。コンデンサーにしても位相が関係し、ダイナミックにしても当然遅れや進みが起こります。記録信号としても低音部が遅れて動き出します、またスピーカー^にしても同様なのです。機械的遅れが電気的遅れとして記録されている訳です。この遅れを放置して電気的に再生した場合、広帯域アンプで低域特性の優れたアンプは、低音部における位相の進みは起きません。ですからこの信号をスピーカーに送れば、スピーカーでも、機械的に遅れが発生しますのでさらに遅れが増加してしまいます。そこに焦点を合わせると、真空管アンプは低域特性がそんなに低いところまではいきませんので、進み位相に電気的になってきますので、遅れが補正されるようになって音波が空気中の音波に近くなる利点があります。気配感は基音低音部のメイン信号に高音が載っているのが音楽の振幅信号ですので、この基音のスタート点と高音部のスタート点の位置がずれると、立ち上がりが遅いと感じるようです、スルーレートと認識してきたこと自体疑問になってきます。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi3pqfQBESK5oPtxVQrb2vD_e0HyZxRkqJviiqfi0eHoMGLgYa2oabU42ChhE2NjQ57GPtFi-2T9nkqh1VT2IgfzSwsdyaoUUtYUg10dv-ku35K3faDNzf6lO3Pp_jGfxq78IIKOuSg4KOE/" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img alt="" data-original-height="1007" data-original-width="1024" height="240" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi3pqfQBESK5oPtxVQrb2vD_e0HyZxRkqJviiqfi0eHoMGLgYa2oabU42ChhE2NjQ57GPtFi-2T9nkqh1VT2IgfzSwsdyaoUUtYUg10dv-ku35K3faDNzf6lO3Pp_jGfxq78IIKOuSg4KOE/" width="244" /></a></div>これらから逃れる方法は、低域特性を切り詰め、さらに高域特性を30Kz付近でカットすることにより、200〜300付近の信号の明瞭度不思議と増します。私たちは、広帯域にしてバラ色になると思いましたがそれは、機械的に無理を生じてきますことになってしまいました。<p></p><p> </p>kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-30430477136433978922020-09-16T05:19:00.002+09:002020-09-16T05:19:20.169+09:00音の話<p> 私にはどうも気持ちよくなる音があるらしい。それは?<span data-offset-key="126kn-0-0"><span data-text="true">音楽の理論は知らないが、なぜか好きな音がある。「A#1 、B1,C2」付近の音が好きのようです。金管などのオーバーフロー奏法ややフラジオレットと呼ばれる音が好きなようです。</span></span></p><p><span data-offset-key="126kn-0-0"><span data-text="true">また若い頃、とてもいいバイオリンの響きをいい音で聴かせるアンプに出会ったことがあります。このアンプに矩形波 を入れてスピーカー負荷での波形を見たときに驚きの結果が、多くの波形が鋭角的な三角派になっていました。測定間違いか?と簡単に見過ごしてしまいましたが、いつまでも気になっております。電気の世界では三角はや、矩形波は、歪音の最たるものでとても嫌われます。でも音楽に世界では、オーバーフロー奏法にも名前がつくほどの有名な音のようです。<br /></span></span></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjeuqTMHJEENOSTLXf6ToJPrxjCJBTYkJEoqKTTNKMWQtwpfuspYWbxPCFZtiCr7-DIsSOm-50VB7Q_6wm2BFXjZjPxRvxG74dWBCk-a1j5_gbVonx98qp468tHkbQJN1VmRnNeI3iH9_Fs/s2048/gost%25EF%25BC%25910.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1360" data-original-width="2048" height="265" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjeuqTMHJEENOSTLXf6ToJPrxjCJBTYkJEoqKTTNKMWQtwpfuspYWbxPCFZtiCr7-DIsSOm-50VB7Q_6wm2BFXjZjPxRvxG74dWBCk-a1j5_gbVonx98qp468tHkbQJN1VmRnNeI3iH9_Fs/w400-h265/gost%25EF%25BC%25910.jpg" width="400" /></a></div><br /><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhrOTDoR2I5rYyVCOMQZbRC_ULRikCs3K_Nysxl_vFwsq6fS5zuhbgM6r8e8KSFCETqDQINFrRVLW87y0AiibR78HZ_w1Iiz8E87V5Na5P6nawpA0Andt_eL4hyphenhyphenPvyhB4GKktuWCKu-ZTPG/s2048/300-2-00+2.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="1360" data-original-width="2048" height="424" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhrOTDoR2I5rYyVCOMQZbRC_ULRikCs3K_Nysxl_vFwsq6fS5zuhbgM6r8e8KSFCETqDQINFrRVLW87y0AiibR78HZ_w1Iiz8E87V5Na5P6nawpA0Andt_eL4hyphenhyphenPvyhB4GKktuWCKu-ZTPG/w640-h424/300-2-00+2.jpg" width="640" /></a></div><br /><p></p>kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-41558079219681499782020-08-25T10:11:00.001+09:002020-08-25T10:13:32.224+09:00気になるアンプ回路の新旧<p></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhdo-UU-IsUfEjGT9YZAzIuL598u9yHNMpmsOiSeFrGGUgKFi4gAuX3LyU6H4hA5Daq1gtRbtma7X_RcWgkJxsrwel9QfzWHwoKfoIiJh9JnQDMJgKWfGaFUJdL8P8TLclitJeV38gE5ibk/s1000/A3000_KT88.png" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="700" data-original-width="1000" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhdo-UU-IsUfEjGT9YZAzIuL598u9yHNMpmsOiSeFrGGUgKFi4gAuX3LyU6H4hA5Daq1gtRbtma7X_RcWgkJxsrwel9QfzWHwoKfoIiJh9JnQDMJgKWfGaFUJdL8P8TLclitJeV38gE5ibk/s640/A3000_KT88.png" width="640" /></a></div> <p></p><p></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjG5TRxoe9BJeUIR1pESPX5BtDT9LxBSlTGfNKK3nq5FMMF3S2dMWlsYyy2uON0RUrPF7vwHrZGZ0wUZ7KxdKV-jwby18WRDiurDDqzVvrpBvlIn7yLPnsbVed_Yx1kElizH0XpwcX2fn9P/s781/KS16608-0a.jpg" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="552" data-original-width="781" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjG5TRxoe9BJeUIR1pESPX5BtDT9LxBSlTGfNKK3nq5FMMF3S2dMWlsYyy2uON0RUrPF7vwHrZGZ0wUZ7KxdKV-jwby18WRDiurDDqzVvrpBvlIn7yLPnsbVed_Yx1kElizH0XpwcX2fn9P/s640/KS16608-0a.jpg" width="640" /></a></div><p> なぜ現代でもこのような。アンプが気になるのでしょう。実際特性は3000のアンプの方が断然優れているのに。</p><p>16608の方はウイリアムソン型に前置アンプをおいた単純な回路なのですが。 <br /></p><p> </p><p></p><p> </p>kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8824700534924000904.post-2475521376756005262020-08-15T09:01:00.001+09:002020-08-15T09:01:15.352+09:00楽器の響きや、肉声はもとより、気配(空気感)までの再現を真空管アンプから聞くには?<h2 style="text-align: left;"> 周波数特性やひずみに関しての認識を深く掘り下げる必要、</h2><h2 style="text-align: left;"> 電磁誘導から高次高調波の除去まで幅広く対応が要求されます。</h2><h2 style="text-align: left;"> </h2><h2 style="text-align: left;"> </h2><h2 style="text-align: left;"> </h2><p></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiZ_r2dF9veKnoJmt6Z0fBUdQvP_Pv0JV9z5T8cVz9xgwgKiA6BO_ZW1FPa9GyGmFZgUETVIR_2BbXfVpeByl-PPMsT15Y06Oyd8WoBa-BlpjeYkGDs-syWmRjj9l_Rsb2xy9K9i3c3_3wq/s6000/IMG_4489.jpg" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="4000" data-original-width="6000" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiZ_r2dF9veKnoJmt6Z0fBUdQvP_Pv0JV9z5T8cVz9xgwgKiA6BO_ZW1FPa9GyGmFZgUETVIR_2BbXfVpeByl-PPMsT15Y06Oyd8WoBa-BlpjeYkGDs-syWmRjj9l_Rsb2xy9K9i3c3_3wq/s640/IMG_4489.jpg" width="640" /></a></div><p></p>kanbohttp://www.blogger.com/profile/12855819690575112940noreply@blogger.com0