2011年10月28日金曜日

25年も前の156PPに出会って


久々に聞く、昔製作した156のアンプは真空管の素性がよいせいか、素晴らしい!ボーカルなどは3極感を感じさせるほどの素直さだ、若いころの音は荒削りで問題が多いと思っていた自分なのだが,これを聞くと,これを製作したころの情熱が垣間見えるのに,嬉を感じたひと時でした。早速,オーバーホールを行うと今の技を投入すればどんな風に仕上がるかがたのしみだ!感情は中音重視クラシックをしっとりならすわざと低音域の位相を進めたい気持ちが頭をよぎり、オーナーに許可をもらって回路を近することにした。
この作業は写真のプリント作業と現像作業に似ている作業なので、集中力を上げて感性を研ぎすませ根気のいる作業で楽しい反面ここちいい辛さが伴う、
<こんな作業をまかされる自分は幸せもの>クライアントに感謝の心いっぱいです。
演奏者の心の動きまでも克明に再生できる様に変貌してくれたらうれしいかぎりです。

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